このような環境の下、当企業グループは、「流通のトータルサポーター」として、グループ一丸となってサプライチェーン全体の発展に寄与すると同時に、川上から川下までありとあらゆる場面においてビジネスをプロデュースする企業集団として、総合力を活かした営業体制の構築に努めるとともに、中期経営計画「Progress Go’25」で掲げた基本戦略(「ガバナンス強化」、「サステナビリティ戦略」、「M&A戦略」、「エリア・物流戦略」)や投資計画の着実な遂行により、持続的な成長に向けた事業基盤の強化に努めてまいりました。
この結果、当中間連結会計期間における売上高は5,087億98百万円(前中間連結会計期間比6.1%増)となり、290億32百万円の増収となりました。
利益面におきましては、販売面における競争の激化や、エネルギー価格上昇に伴う水道光熱費や物流費の高騰など利益の押し下げ要因がありましたが、グループ全体で業務の見直しや効率化に取り組むことで経営基盤の強化を図り、営業利益は70億86百万円(前中間連結会計期間比18.0%増)と過去最高を更新しました。経常利益は72億7百万円(前中間連結会計期間比4.8%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は33億円(前中間連結会計期間比21.4%減)となりましたが、これは前中間連結会計期間におきまして持分法適用関連会社で一過性の利益が発生し、持分法による投資利益11億67百万円を計上したことによるものです。
2025/11/05 14:31