有価証券届出書(新規公開時)
(損益計算書関係)
※1 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
※2 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
※3 減損損失
前事業年度(自 2018年8月1日 至 2019年7月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2019年8月1日 至 2020年7月31日)
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1) 減損損失を認識した資産
(2) 減損損失の認識に至った経緯
ソフトウエア仮勘定については、当初想定していた用途での利用見込みがなくなったため、減損損失を認識しています。
(3) グルーピングの方法
事業の区分をもとに概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っています。
(4) 回収可能価額の算定方法
減損損失の測定における回収可能価額の算定に当たっては、使用価値により算定しており使用価値は零と算定しています。
※1 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前事業年度 (自 2018年8月1日 至 2019年7月31日) | 当事業年度 (自 2019年8月1日 至 2020年7月31日) | |
車両運搬具 | 2,255千円 | 658千円 |
計 | 2,255 | 658 |
※2 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前事業年度 (自 2018年8月1日 至 2019年7月31日) | 当事業年度 (自 2019年8月1日 至 2020年7月31日) | |
建物 | -千円 | 1,073千円 |
計 | - | 1,073 |
※3 減損損失
前事業年度(自 2018年8月1日 至 2019年7月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2019年8月1日 至 2020年7月31日)
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1) 減損損失を認識した資産
用途 | 場所 | 種類 | 金額(千円) |
事業用資産 | 福岡本社 (福岡県福岡市中央区) | ソフトウエア仮勘定 | 5,550 |
(2) 減損損失の認識に至った経緯
ソフトウエア仮勘定については、当初想定していた用途での利用見込みがなくなったため、減損損失を認識しています。
(3) グルーピングの方法
事業の区分をもとに概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っています。
(4) 回収可能価額の算定方法
減損損失の測定における回収可能価額の算定に当たっては、使用価値により算定しており使用価値は零と算定しています。