有価証券報告書-第28期(2025/01/01-2025/12/31)
(重要な会計上の見積り)
関係会社株式の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社の保有する関係会社株式は市場価額のない株式であり、財政状態の悪化により実質価額が取得原価に比べて著しく低下した場合には、回復可能性が十分な証拠により裏付けられる場合を除き、取得原価を実質価額まで減額処理を実施することとしております。また、関係会社貸付金については、関係会社の財政状態や当該会社の債務超過額や将来事業計画等を勘案して回収可能性を検討し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上しております。
株式会社ROCの株式や同社に対する貸付金の評価においては、連結財務諸表に計上されているのれんの減損損失の測定と同様の仮定を用いて超過収益力を反映した実質価額を算定しております。当事業年度の財務諸表においては、当該超過収益力の毀損によって実質価額が著しく低下しているものと判断し関係会社株式評価損87,349千円、貸倒引当金繰入額59,947千円を、損益計算書の特別損失に計上しております。
貸倒引当金の見積りにあたっては、入手可能な情報をもとに慎重に検討の上、計上しておりますが、将来における当該子会社の財政状態の変化や事業計画等の見直しが必要となった場合、関係会社貸付金に対する貸倒引当金の追加計上が必要となり、翌事業年度の財務諸表に影響を与える可能性があります。
関係会社株式の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) |
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 関係会社株式 | 87,350 | 0 |
| 関係会社株式評価損 | - | 87,349 |
| 関係会社貸付金 | - | 141,764 |
| 関係会社貸付金にかかる貸倒引当金 | - | 59,947 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社の保有する関係会社株式は市場価額のない株式であり、財政状態の悪化により実質価額が取得原価に比べて著しく低下した場合には、回復可能性が十分な証拠により裏付けられる場合を除き、取得原価を実質価額まで減額処理を実施することとしております。また、関係会社貸付金については、関係会社の財政状態や当該会社の債務超過額や将来事業計画等を勘案して回収可能性を検討し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上しております。
株式会社ROCの株式や同社に対する貸付金の評価においては、連結財務諸表に計上されているのれんの減損損失の測定と同様の仮定を用いて超過収益力を反映した実質価額を算定しております。当事業年度の財務諸表においては、当該超過収益力の毀損によって実質価額が著しく低下しているものと判断し関係会社株式評価損87,349千円、貸倒引当金繰入額59,947千円を、損益計算書の特別損失に計上しております。
貸倒引当金の見積りにあたっては、入手可能な情報をもとに慎重に検討の上、計上しておりますが、将来における当該子会社の財政状態の変化や事業計画等の見直しが必要となった場合、関係会社貸付金に対する貸倒引当金の追加計上が必要となり、翌事業年度の財務諸表に影響を与える可能性があります。