当社グループのKPIであるARRは2025年12月末時点で14,523百万円(2024年12月末比21.7%増)、課金カメラ台数は35.4万台(2024年12月末比20.8%増)になりました。カメラ等の機器販売や設置作業費などが含まれるスポット収益は5,914百万円となり、クラウド録画サービス、一部のカメラのレンタルサービスや、LTE通信費、画像解析サービス等を含むリカーリング収益は13,114百万円となりました。
この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高19,029,026千円(前年同期比26.4%増)、営業損失81,587千円(前年同期は580,565千円の営業損失)、経常損失119,346千円(前年同期は623,592千円の経常損失)となりました。また、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「ポスト5G情報通信システ厶基盤強化研究開発事業/データ・生成AIの利活用に係る先進事例に関する調査」により交付された補助金収入634,022千円を特別利益に計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益437,887千円(前年同期は1,552,485千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
また、エンタープライズ顧客への課金カメラ導入数の大幅な増加によるスポット収益やリカーリング収益の増加、ソリューションの導入拡大が主要因となり、売上総利益金額は9,508,534千円となり、当初見込みを上回りました。そのため、調整後営業利益が403,180千円(営業損失81,587千円)と2025年2月13日に2024年12月期決算短信にて開示した2025年12月期連結業績予想の調整後営業利益50百万~300百万円との間に差異が生じております。
2026/03/27 15:30