有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- (2)権利者は、当社の有価証券報告書に記載された連結ベースの各種指標が以下のすべての条件を満たす場合に、2028年12月期の有価証券報告書が提出された日以降本新株予約権を行使することができる。2026/08/07 11:30
①2026年12月期から2028年12月期までのいずれかの期において、当社の有価証券報告書に記載された売上高が40,000百万円を超過した場合又は2026年12月期から2028年12月期までのいずれかの期において、当社の有価証券報告書に記載されたソリューション売上高が5,000百万円を超過した場合
②2026年12月期から2028年12月期までのすべての期において、当社の有価証券報告書に記載された調整後営業利益が黒字の場合 - #2 収益認識関係、中間連結財務諸表(連結)
- 2026/08/07 11:30
前中間連結会計期間(自 2025年1月1日至 2025年6月30日) 当中間連結会計期間(自 2026年1月1日至 2026年6月30日) その他の収益 - - 外部顧客への売上高 8,713,312 10,418,276 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当中間連結会計期間においても、主力ビジネスであるクラウドカメラの導入拡大に加え、映像とAIを活用したみまもりソリューションの展開を進めてまいりました。見守りに対するニーズが市場全体で広がる中、2025年1月に設立した子会社「セーフィーセキュリティ株式会社」では、設立から1年半で、現場見守り目的のAIカメラの活用実績が着実に広がっています。例えば、過去に不法侵入の被害があった建設現場では、侵入者を即座に退去させることで盗難事件を未然に防止するという実績も残しています。見守り目的のAIカメラの稼働台数は着実に増えてきており、これまで不法侵入の発生を検知した事例においては遠隔からの声掛けによって盗難被害を100%、未然に防止しています。さらに、社会課題となっている太陽光発電所への不法侵入や野生のクマによる被害を未然に防止するための映像とAI活用ソリューションなど、サービスラインナップを拡充しています。2026/08/07 11:30
小売・サービス、建設、物流など、あらゆる業界の現場ニーズに対しては、幅広いラインナップを持つIoTデバイスと業界特化型AIソリューションを組み合わせることで、顧客に最適なソリューションを提供し、現場AX(注2)を推進しています。小売・サービス業界では、エンタープライズ領域の顧客を中心に、顧客1社あたりの売上高は増加傾向にあります。クラウドカメラの映像とAIにより複数店舗の現場を可視化することで、現場の業務改善・運営効率化を目的とした遠隔マネジメントを進めています。また、出資先企業であるタイムリープ株式会社の遠隔接客サービス「RURA」、株式会社BONXのクラウドインカム「BONX」、そしてセーフィーのクラウドカメラの3つを組み合わせた店舗オペレーション体制の構築事例も生まれております。具体的には、従来、フロアマネージャー1名が1店舗を管理していた体制から、1名で3店舗を管理できる体制へと移行する事例も出てきており、店舗オペレーションの省人化における効果が出ています。
建設業界では、業界売上高トップ50社(注3)のうち49社で活用実績が生まれるなど、クラウドカメラの導入が業界内で標準的な選択肢になりつつあります。また、現場と事務所など離れた拠点間でのスムーズなコミュニケーションを実現するテレプレゼンスシステム「窓」についても1年間で導入台数が約4倍に増加し、“隣で会話しているような”やり取りを可能にすることで移動工数を削減するなど、現場の「不」を解決する欠かせないツールとなっています。さらに、映像AI技術を持つシンガポール発スタートアップ企業のAilytics Pte Ltd.との協業により、現場の不安全行動をAIが自動検知するソリューション「Ailytics(SF)(アイリティクス エスエフ)」の提供を開始しました。建設業界では死亡災害が依然として高水準で推移しており、労働災害削減に向けた安全管理への投資が進んでいる中、本サービスの活用により、現場監督の目だけでは限界のある安全巡視業務の負担を軽減し、安全管理業務を補完することが可能になります。このように、クラウドカメラに加えIoTデバイスやAIを活用した建設現場のAXにより、現場監督がより必要な業務に集中できる環境を構築しています。