在外営業活動体の換算差額
連結
- 2020年9月30日
- 2億8500万
- 2021年9月30日
- -3億8100万
- 2022年9月30日
- 147億4300万
- 2023年9月30日 +22.97%
- 181億3000万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/10 16:00
(単位:百万円) キャッシュ・フロー・ヘッジ △11 63 在外営業活動体の換算差額 3,250 4,131 持分法によるその他の包括利益 135 △414 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/10 16:00
(単位:百万円) キャッシュ・フロー・ヘッジ 79 45 在外営業活動体の換算差額 14,743 18,130 持分法によるその他の包括利益 442 △286 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債合計は、前連結会計年度末と比べて660百万円増加し、423,400百万円となりました。この主な要因は、円安の影響を受けた一方、返済が進んだこと等により借入金が3,611百万円減少したこと、BGM事業の組織体制の見直しに伴う事業構造改革関連費用の認識等により引当金が3,249百万円増加したこと、法人所得税費用の計上及び移転価格税制調整金の影響等により未払法人所得税等が2,275百万円増加したことによるものであります。2023/11/10 16:00
資本合計は、前連結会計年度末と比べて8,214百万円増加し、147,042百万円となりました。この主な要因は、在外営業活動体の換算差額等によりその他の資本の構成要素が17,129百万円増加した一方、配当の支払い等により利益剰余金が6,350百万円減少したことによるものであります。また、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末の24.6%から1.2ポイント増加して25.8%となりました。
(3)キャッシュ・フローに関する説明