- #1 事業等のリスク
(9)為替リスクについて
当社グループの2021年3月期の地域別売上収益は、日本43.9%、欧州24.9%、北米21.6%、その他9.5%となっており、外貨建てで取引されている製品・サービスは、当社グループ売上の過半を占めており、その価格及びコストは、為替相場の変動により影響を受けるため、当社グループの経営成績が影響を受ける可能性があります。また、当社グループでは、連結財務諸表作成にあたり各地域における現地通貨建て財務諸表を円換算しています。従って、為替レートに変動があれば、換算に適用するレートが変動し、円換算後の連結ベースでの損益や資産等に影響を受けることになります。当社グループの場合、2021年3月期の為替感応度(1円の円高となった場合)は売上収益で約13億円、営業利益で約3億円の影響を受けていたことになります。当社グループは海外工場への生産移管、海外からの原材料調達等の構造的対応を図ると共に、売上規模と販売地域に応じた為替ヘッジ取引を行っております。しかしながら、想定外の変動が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(10)生産・製造について
2021/10/06 15:00- #2 募集又は売出しに関する特別記載事項(連結)
| 2019年3月期 |
| 営業利益 | 22,746 |
| + 減価償却費 | 16,157 |
EBITDA及び調整後EBITDAを以下の算式により算出しております。
EBITDA=
営業利益+減価償却費+減損損失(有価証券等を除く)
2021/10/06 15:00- #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
| | | | (単位:百万円) |
| 持分法による投資損益(△は損失) | | △12 | | △17 |
| 営業利益(△は損失) | | △1,246 | | 5,634 |
| 金融収益 | | 65 | | 10,630 |
2021/10/06 15:00- #4 注記事項-借入金、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
・各事業年度の末日における連結資本の金額は契約に定める一定金額を下回らないこと
・連続する2会計年度において、マイナスの連結営業利益を計上しないこと
・長期債務格付を取得した場合、契約に定める一定以上を維持すること
2021/10/06 15:00- #5 注記事項-借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(※2) 連結フリー・キャッシュ・フローに当該契約における調整額を加減算した合計額の、デッドサービス(※4)に対する割合
(※3) 当該契約における連結EBITDAは、連結営業利益に連結営業利益の計算において控除される減価償却費、非現金支出項目の調整の他、契約における借入先である金融機関等との契約上の取決めによって調整される項目を含んでいる
(※4) 当該計測対象期間の連結利息費用や元本返済等を意味する
2021/10/06 15:00- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 営業利益をベースとした指標であり、事業の収益性を示す指標であること、2021/10/06 15:00
- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
第8期連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2021年3月期は期初から世界的に新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、第1四半期に大きく業績が落ち込みましたが、第2四半期以降、徐々に回復の傾向が見られました。特に、ヘルスケアソリューションでは、営業活動の自粛や一般の臨床検査の需要が第1四半期に大きく落ち込みました。一方で、ヘルスケアソリューションにおいて日本におけるPCR検査の受託拡大に努めたほか、診断・ライフサイエンスでは、新型コロナウイルス感染症のワクチン保存に超低温フリーザーが必要とされ、欧米及び日本において、超低温フリーザーの大口受注があり、生産体制を増強するなどして、急激な需要増に応えることができました。当社グループ全体としては、当期における売上収益は、306,071百万円(前年同期比12.3%増)となりました。営業利益については、販売促進費、旅費・交通費、人件費などの一般管理費の削減により、17,599百万円(前年同期比33.6%増)、減価償却費や一時的収益・費用を除いた調整後EBITDAは64,053百万円(前年同期比17.7%増)、税引前利益は22,788百万円(前年同期比306.1%増)、当期利益は16,829百万円(前年同期比216.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は16,906百万円(前年同期比220.4%増)、無形資産償却費や一時的収益・費用を除いた調整後親会社の所有者に帰属する当期利益は29,943万円(前年同期比23.4%増)となりました。
なお、当社グループは、2019年6月末にサーモフィッシャーサイエンティフィックから病理事業を買収し、続いて2019年8月にLSIMの全株式を取得しております。
2021/10/06 15:00- #8 貸借対照表関係(連結)
(※2)連結フリーキャッシュフローに当該契約における調整額を加減算した合計額の、デッドサービス(※4)に対する割合
(※3)当該契約における連結EBITDAは、連結営業利益に連結営業利益の計算において控除される減価償却費、非現金支出項目の調整の他、契約における借入先である金融機関等との契約上の取決めによって調整される項目を含んでいる
(※4)当該計測対象期間の連結利息費用や元本返済等を意味する
2021/10/06 15:00