当第1四半期連結累計期間(以下、「当期」)における当社グループの売上収益は、81,502百万円(前年同期比0.7%増)となりました。全般的に為替の好影響がありました。診断・ライフサイエンスでは、ライフサイエンス研究施設の新設案件等を多数獲得したこと等により前年同期比増収となりました。一方で、日本では前年度末に発生した新型コロナウイルス感染症第6波が収まり新型コロナウイルス感染症PCR検査の件数が前年同期比で減少傾向となったことに加えて、同検査の公定価格の切り下げの悪影響を受けたヘルスケアソリューションが前年同期比減収となりました。
営業利益は、2,046百万円(前年同期比63.7%減)となりました。為替の好影響を受けましたが、全事業に渡る物価高、上述のPCR検査の状況、及び本社における構造改革費用並びに一時的な役員報酬の増加の悪影響がありました。
調整後EBITDAは12,451百万円(前年同期比26.8%減)となりました。主な当該調整費の増加にはサービス契約終了に伴う益を含む一時的なその他の収益(741百万円)、一時的な役職員報酬の増加(535百万円)、一時的な事業構造改革関連費用の増加(375百万円)、一時的なM&A関連費用の減少(371百万円)がありました。
2022/08/10 16:04