4378 CINC

4378
2024/09/18
時価
23億円
PER 予
-倍
2021年以降
18.8-1050倍
(2021-2023年)
PBR
1.49倍
2021年以降
1.53-10.59倍
(2021-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

個別

2019年10月31日
434万
2023年10月31日 +999.99%
5682万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2021年11月1日 至 2022年10月31日)
2024/01/26 16:17
#2 有形固定資産等明細表(連結)
なお、当期減少額の内()内は内書きで減損損失の計上額であります。
2024/01/26 16:17
#3 減損損失に関する注記
当事業年度(自 2022年11月1日 至 2023年10月31日)
(1)減損損失を計上した資産
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
2024/01/26 16:17
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方で、当社が展開するサービスを取り巻く環境は、インターネット、スマートフォン、SNSの普及によりデジタルチャネルでの購買が一般化してきたことにより、企業のマーケティング活動のデジタルシフトが続いており、当社が事業を展開するDXコンサルティングや「Keywordmap」シリーズ等のデジタルマーケティングを支援するサービスへの需要は引き続き拡大傾向にあり、堅調な成長を続けております。
このような経営環境のもと、当事業年度の売上高は1,945,153千円(前期比7.8%増)、売上総利益は1,366,154千円(前期比4.2%増)となりました。一方、積極的な人材投資及び信託型ストックオプション関連費用の計上により人件費が増加したこと、新オフィス移転により一過性の費用が発生したことなどにより、営業利益は78,792千円(前期比73.1%減)、経常利益は77,911千円(前期比73.3%減)となりました。また、「Keywordmap for SNS」のサービス縮小の決定に伴い減損損失を計上したため、当期純利益は5,263千円(前期比97.4%減)となりました。
事業ごとの売上高及びセグメント利益は以下のとおりになります。
2024/01/26 16:17
#5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りに関する情報
当社は、減損損失の算定にあたり、他の資産又は資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っております。
資産又は資産グループに減損の兆候を示す事象がある場合には、当該資産又は資産グループについて、減損損失を認識するか否かの判定を行っております。減損の兆候を示す事象とは、資産又は資産グループが使用されている営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが、継続してマイナスとなっているか、又は、継続してマイナスとなる見込みである場合や経営環境の著しい悪化を把握した場合等であります。
2024/01/26 16:17