4378 CINC

4378
2024/09/18
時価
23億円
PER 予
-倍
2021年以降
18.8-1050倍
(2021-2023年)
PBR
1.49倍
2021年以降
1.53-10.59倍
(2021-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - アナリティクス事業

【期間】

個別

2021年7月31日
7109万
2022年7月31日 -7.82%
6553万
2023年7月31日 -63.9%
2365万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
(単位:千円)
ソリューション事業アナリティクス事業合計
一時点で移転される財又はサービス62,55462,554
一定の期間にわたり移転される財又はサービス634,716623,1471,257,863
顧客との契約から生じる収益634,716685,7011,320,418
その他の収益
外部顧客への売上高634,716685,7011,320,418
当第3四半期累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年7月31日)
(単位:千円)
2023/09/13 16:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、当セグメントの売上高は690,436千円(前年同期比6.8%増)となったものの、円安によるサーバー費の増加、営業人員増による人件費の増加により、セグメント利益は48,191千円(前年同期比67.4%減)となりました。
(アナリティクス事業)
アナリティクス事業は、既存のDXコンサルティングサービスにおいては、ウェビナーやSNSを活用したマーケティング施策が順調に推移したものの、営業人員の人材育成が計画通りに進捗しなかったことで受注率が鈍化し、新規獲得案件が減少しました。また、コンサルタントの採用遅延及び退職者の増加により、対応できる案件数が減少し、売上高の成長が鈍化しました。一方、新規サービスであるSNSマーケティングコンサルティングサービスやエキスパートソーシングサービスにおいては、人員採用が遅延したものの、案件獲得が堅調に進捗しました。
2023/09/13 16:00