当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2021年6月30日
- -3億1911万
個別
- 2019年12月31日
- -7億1356万
- 2020年12月31日 -66.04%
- -11億8481万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2021/10/27 15:30
税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
当事業年度(2020年12月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2021/10/27 15:30
営業活動により使用した資金は545,299千円(前年同期は585,500千円の支出)となりました。主な増加要因としては減損損失483,033千円(前年同期は該当なし)、減価償却費109,272千円(前年同期は86,782千円)であり、主な減少要因としては税引前当期純損失の計上1,186,406千円(前年同期は税引前当期純損失713,130千円)であります。
当社のビジネスモデルは、サブスクリプションモデルのHESaaSで顧客にサービスを提供し、継続して利用されることで収益が積み上がるストック型の収益モデルである一方で、顧客獲得費用や開発費用が先行して計上される特徴があり、税引前当期純損失から生じる営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなる状況が継続しております。 - #3 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、当社株式は非上場であり期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。2021/10/27 15:30
- #4 重要な後発事象、財務諸表(連結)
- 当該株式分割が前事業年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下の通りであります。2021/10/27 15:30
当事業年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) 1株当たり当期純損失(△) △96円24銭 - #5 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失(△)及び算定上の基礎は、以下の通りであります。2021/10/27 15:30
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、当社株式は非上場であり期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年6月30日) 普通株式の期中平均株式数(株) 12,882,429 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 2021年3月29日開催の取締役会決議による第12回新株予約権新株予約権の数 300個(普通株式 300株)
2.当社は、2021年8月11日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っておりますが、期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純損失を算定しております。 - #6 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。2021/10/27 15:30
2.2020年3月5日開催の取締役会決議により、2020年3月28日付で普通株式、A種優先株式、B種優先株式、C種優先株式、C2種優先株式及びD種優先株式のすべてについて、1株につき2株の割合で株式分割を行っており、また、2021年7月28日開催の取締役会決議により、2021年8月11日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っておりますが、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。