有価証券報告書-第12期(2022/09/01-2023/08/31)

【提出】
2023/11/28 16:05
【資料】
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【項目】
145項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に資金計画に照らして、必要な資金を調達しております。一時的な余資は安全性の高い預金等で運用し、また、運転資金を金融機関からの借入により調達しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。営業債務である未払金、未払法人税等並びに未払消費税等は、原則として3か月以内の支払期日としております。借入金は主に運転資金及び設備投資に関わる資金調達であります。このうち一部は金利の変動リスクに晒されておりますが、殆どが固定金利であるため、金利の変動リスクは僅少であります。また、長期貸付金については、貸出先の信用リスクに晒されております。
投資有価証券のうち、満期保有目的の債券は、格付の高い債権のみを対象としているため、信用リスクは僅少ではありますが、為替変動リスク及び金利変動リスクがあります。
敷金及び保証金は、主に事務所の賃貸借契約によるものであり、取引先企業等の信用リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、与信管理規程に従い、営業債権について、営業部門が財務経理部と連携して、主要な取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
②市場リスクの管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部門からの報告に基づき財務経理部が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性を継続して維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年8月31日)
勘定科目連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
敷金及び保証金89,51988,625△893
資産計89,51988,625△893
長期借入金(1年内返済予定含む)526,152525,372△779
負債計526,152525,372△779

(注)1 現金は注記を省略しており、預金、売掛金、未払金、未払法人税等、未払消費税等及び短期借入金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。
(注)2 市場価格のない株式等については、上表には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分前連結会計年度(千円)
非上場株式0

当連結会計年度(2023年8月31日)
勘定科目連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
投資有価証券(※1)
満期保有目的の債券(社債)43,86643,866-
敷金及び保証金(※1)
(1年内償還予定含む)
62,84357,780△5,063
長期貸付金(1年内回収予定含む)
(※2)
200,000199,347△652
資産計306,709300,994△5,715
長期借入金(1年内返済予定含む)678,430676,106△2,323
負債計678,430676,106△2,323

※1市場価格のない株式等については、「投資有価証券」には含めておりません。
償還予定が合理的に見積もれない敷金及び保証金については、「敷金及び保証金」に含めておりません。
当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分当連結会計年度(千円)
非上場株式19,980
敷金及び保証金2,643

※2長期貸付金の連結貸借対照表計上額には、短期へ振替えられた39,473千円が含まれております。
(注)1.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,140,854---
売掛金1,340,651---
敷金及び保証金19,558-60,4799,481
合計2,501,063-60,4799,481

当連結会計年度(2023年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,294,656---
売掛金1,315,814---
敷金及び保証金--52,00410,839
投資有価証券(注)
満期保有目的の債券(社債)-43,866--
長期貸付金39,473160,526--
合計2,649,945204,39252,00410,839

(注)償還予定額につきましては、連結貸借対照表計上額にて記載しております。
(注)2.長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金200,000-----
長期借入金191,642132,81888,51634,11627,42851,632
合計391,642132,81888,51634,11627,42851,632

当連結会計年度(2023年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金55,000-----
長期借入金274,747241,75580,51627,42814,11239,872
合計329,747241,75580,51627,42814,11239,872

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2023年8月31日)
該当事項はありません。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年8月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-88,625-88,625
資産計-88,625-88,625
長期借入金-525,372-525,372
負債計-525,372-525,372

当連結会計年度(2023年8月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
満期保有目的の債券
(社債)
-43,866-43,866
敷金及び保証金-57,780-57,780
長期貸付金-199,347-199,347
資産計-300,994-300,994
長期借入金-676,106-676,106
負債計-676,106-676,106

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
社債は市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。
敷金及び保証金
これらの時価は、返還予定時期に基づき、その将来キャッシュ・フローを国債等の適切な指標に基づく利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期貸付金(1年内回収予定含む)
これらの時価は、当該債権の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
なお、1年内回収予定の長期貸付金を含めた金額を記載しております。
長期借入金(1年内返済予定含む)
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
なお、1年内返済予定の長期借入金を含めた金額を記載しております。

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