有価証券報告書-第12期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/23 15:10
【資料】
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【項目】
136項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
報告セグメントの決定方法並びに報告セグメントの属する製品及びサービスの内容
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、国内外において、金融サービスを運営するために必要となる複雑な基幹システムを、クラウドベースでSaaS型のシステムとしてお客様に提供する「金融インフラストラクチャ事業」、金融機関向けにデジタルトランスフォーメーション及びデジタルマーケティングの支援を行う「フィンテックシフト事業」、及びビッグデータを保有する企業のデータ利活用の促進を支援する「ビッグデータ解析事業」を展開しております。従って、当社グループは、「金融インフラストラクチャ事業」、「フィンテックシフト事業」、「ビッグデータ解析事業」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントに属するサービスの種類は、下記の通りであります。
金融インフラストラクチャ事業金融インフラストラクチャを証券ビジネス及び保険ビジネス向けに提供しております。証券領域においては、第一種金融商品取引業者である株式会社スマートプラスが証券インフラストラクチャ「BaaS」の運営及びパートナー企業への提供を行っております。保険領域においては、株式会社Finatextが保険インフラストラクチャ「Inspire」の運営及びパートナー企業への提供を行っております。クレジット領域においては、株式会社Finatextがクレジットインフラストラクチャ「Crest」の運営及びパートナー企業への提供を行っております。
フィンテックシフト事業主にデジタルトランスフォーメーションの支援を行う「ソリューションビジネス」、潜在層ユーザーにアクセスしたい金融機関の販促活動を支援する「マーケティングビジネス」で構成されております。
ビッグデータ解析事業主にビッグデータを保有する企業のデータ利活用の促進を支援しており、企業の持つビッグデータを主に金融業界及び不動産業界向けに提供するデータサービスビジネス、生成AIの活用を支援するデータAIソリューションビジネスを行っております。


2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(千円)
報告セグメント調整額
(注)
連結損益計
算書計上額
金融インフラストラクチャ事業フィンテックシフト事業ビッグデータ解析事業
売上高
証券インフラストラクチャ
ビジネス
2,480,350--2,480,350-2,480,350
保険インフラストラクチャ
ビジネス
1,277,728--1,277,728-1,277,728
クレジットインフラストラクチャビジネス285,548--285,548-285,548
マーケティングビジネス-97,161-97,161-97,161
ソリューションビジネス-1,248,372-1,248,372-1,248,372
データサービス(金融)--1,186,0571,186,057-1,186,057
データサービス(不動産)--144,465144,465-144,465
データAIソリューション
ビジネス
--497,071497,071-497,071
顧客との契約から生じる
収益
4,043,6271,345,5331,827,5947,216,755-7,216,755
その他の収益485,600--485,600-485,600
外部顧客への売上高4,529,2281,345,5331,827,5947,702,356-7,702,356
セグメント間の内部売上高
又は振替高
------
4,529,2281,345,5331,827,5947,702,356-7,702,356
セグメント利益470,381140,174399,8141,010,370△60,243950,126
その他の項目
減価償却費42,26518,0392,91363,21855,258118,477

(注) 1 セグメント利益の調整額△60,243千円は、報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用の純額60,243千円であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3 セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。
4 減価償却費の調整額55,258千円は、報告セグメントに配分していない全社費用であります。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(千円)
報告セグメント調整額
(注)
連結損益計
算書計上額
金融インフラストラクチャ事業フィンテックシフト事業ビッグデータ解析事業
売上高
証券インフラストラクチャ
ビジネス
3,786,164--3,786,164-3,786,164
保険インフラストラクチャ
ビジネス
1,377,270--1,377,270-1,377,270
クレジットインフラストラクチャビジネス599,591--599,591-599,591
マーケティングビジネス-118,005-118,005-118,005
ソリューションビジネス-1,389,906-1,389,906-1,389,906
データサービス(金融)--1,277,3531,277,353-1,277,353
データサービス(不動産)--415,691415,691-415,691
データAIソリューション
ビジネス
--1,216,1331,216,133-1,216,133
顧客との契約から生じる
収益
5,763,0251,507,9112,909,17810,180,115-10,180,115
その他の収益872,428--872,428-872,428
外部顧客への売上高6,635,4531,507,9112,909,17811,052,543-11,052,543
セグメント間の内部売上高
又は振替高
------
6,635,4531,507,9112,909,17811,052,543-11,052,543
セグメント利益929,5046,223835,8191,771,547128,9791,900,527
その他の項目
減価償却費70,68122,38311,180104,24572,688176,933

(注) 1 セグメント利益の調整額128,979千円は、報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用の純額128,979千円であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3 セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。
4 減価償却費の調整額72,688千円は、報告セグメントに配分していない全社費用であります。
4 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、報告セグメント「フィンテックソリューション事業」について事業内容をより明確に表現するため、「フィンテックシフト事業」に名称を変更しています。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。また、当連結会計年度より、当社グループの事業構造の変化等を踏まえ、収益の分解情報の区分ごとの業績をより適切に反映させるため、「データライセンスビジネス」、「データ解析支援ビジネス」から「データサービス(金融)」、「データサービス(不動産)」と記載する方法に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(千円)
フロー収益ストック収益従量課金収益合計
外部顧客への売上高3,650,3762,742,3361,309,6447,702,356

主なサービス内容
フロー収益金融インフラストラクチャ事業の証券インフラストラクチャ「BaaS」、保険インフラストラクチャ「Inspire」及びクレジットインフラストラクチャ「Crest」やフィンテックシフト事業の「ソリューションビジネス」における新規導入にかかる開発、ビッグデータ解析事業の「データサービス(金融)」「データサービス(不動産)」、「データAIソリューションビジネス」における一時収益を計上しております。
ストック収益金融インフラストラクチャ事業の証券インフラストラクチャ「BaaS」、保険インフラストラクチャ「Inspire」及びクレジットインフラストラクチャ「Crest」のインフラ利用料、フィンテックシフト事業の「ソリューションビジネス」、ビッグデータ解析事業の「データAIソリューションビジネス」におけるサービス運営費及び「データサービス(金融)」、「データサービス(不動産)」から生じるライセンス料を計上しております。
従量課金収益金融インフラストラクチャ事業の「証券インフラストラクチャビジネス」、「保険インフラストラクチャビジネス」及び「クレジットインフラストラクチャビジネス」、フィンテックシフト事業の「マーケティングビジネス」から生じる、取引量に連動する収益を計上しております。

2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(千円)
日本欧米その他合計
6,785,104755,930161,3217,702,356

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(千円)
日本欧米その他合計
76,726-1,22977,956

3 主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(千円)
フロー収益ストック収益従量課金収益合計
外部顧客への売上高5,047,2063,405,0072,600,33011,052,543

主なサービス内容
フロー収益金融インフラストラクチャ事業の証券インフラストラクチャ「BaaS」、保険インフラストラクチャ「Inspire」及びクレジットインフラストラクチャ「Crest」やフィンテックシフト事業の「ソリューションビジネス」における新規導入にかかる開発、ビッグデータ解析事業の「データサービス(金融)」「データサービス(不動産)」、「データAIソリューションビジネス」における一時収益を計上しております。
ストック収益金融インフラストラクチャ事業の証券インフラストラクチャ「BaaS」、保険インフラストラクチャ「Inspire」及びクレジットインフラストラクチャ「Crest」のインフラ利用料、フィンテックシフト事業の「ソリューションビジネス」、ビッグデータ解析事業の「データAIソリューションビジネス」におけるサービス運営費及び「データサービス(金融)」、「データサービス(不動産)」から生じるライセンス料を計上しております。
従量課金収益金融インフラストラクチャ事業の「証券インフラストラクチャビジネス」、「保険インフラストラクチャビジネス」及び「クレジットインフラストラクチャビジネス」、フィンテックシフト事業の「マーケティングビジネス」から生じる、取引量に連動する収益を計上しております。

2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(千円)
日本欧米その他合計
10,174,118708,914169,51111,052,543

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(千円)
日本欧米その他合計
113,977-388114,366

3 主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
報告セグメントその他全社・消去合計
金融インフラ
ストラクチャ
事業
フィンテック
シフト事業
ビッグデータ
解析事業
減損損失7,733----7,733

(注)全社・消去の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失です。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
報告セグメントその他全社・消去合計
金融インフラ
ストラクチャ
事業
フィンテック
シフト事業
ビッグデータ
解析事業
当期償却額-6,228---6,228
当期末残高-112,112---112,112

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。

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