当第2四半期累計期間においては、消費財メーカー向け主力サービスである「イーグルアイ」「ドルフィンアイ」の販売拡大に注力するとともに、小売業向けサービスである「ショッピングスキャン」に関しても、提携先も含めた販売体制を強化し新規取引先開拓のための取組みを進めてまいりました。これらの主力サービスは、クラウド上のサービス提供に対して月次課金型の使用料を受け取るビジネスモデルであり、ベースとなるストック型の安定的な収益を確保しております。加えて、当社の強みである消費者購買ビッグデータの更なる活用を目指し、消費財メーカー向けのDXを推進するビジネスアナリティクス領域では新サービスの受注を複数獲得し、広告領域ではアライアンス先との協業による広告効果の精度向上に向けた新サービスが開始されるなど、新規領域のサービスの立上げおよび顧客の開拓に注力してまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高785,532千円(前年同四半期比10.7%増)、営業損失19,733千円(前年同四半期は営業利益44,446千円)、経常損失は20,370千円(前年同四半期は経常利益42,768千円)、四半期純損失は22,022千円(前年同四半期は四半期純利益40,876千円)となりました。
なお、当社は、データマーケティング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2023/11/13 15:30