エクサウィザーズ(4259)ののれん - AIプラットフォーム事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2023年3月31日
- 1億6000万
- 2024年3月31日 -32.5%
- 1億800万
- 2025年3月31日 -48.15%
- 5600万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- なお、当該取組みの具体的内容については、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2) 人的資本に関する戦略並びに、指標及び目標」をご参照ください。2025/06/24 16:00
<幅広い産業分野の事業展開>当社は、AIプラットフォーム事業において、マルチセクター・マルチモーダルでの事業展開を推し進め、多様な産業・社会課題を発見し、その革新を実現することを目指しております。また、それらを通じて得られた知見をもとに、ユースケース・アルゴリズムを蓄積・改善し、AIを用いたプロダクトの開発・提供を行うことで、より広範な社会課題を解決することを目指しております。
さらに、特定のセクターにおけるプロダクトの開発及び社会実装を強化・推進していくことを目的として、当社の特定の事業の分社化等を実施しております。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2025/06/24 16:00
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) - #3 事業の内容
- 本書提出日時点では以下の3つの事業を展開しています。2025/06/24 16:00
これらの事業区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一です。AIプロダクト事業 広範な顧客向けに、最小限の追加調整で即座に業務で活用可能なAIソフトウエアを提供し、社会課題の解決を目指す AIプラットフォーム事業 大企業を中心として、顧客の経営課題解決を通じて、様々な業界の産業・社会課題を発見し、その革新の実現を目指す その他サービス事業 子会社であるスタジアムのSaaS商材やIT商材などの営業課題に人的リソースの提供を行う事業等を展開

- #4 事業等のリスク
- 出資・買収においては、対象となる企業の財務や税務、法務などの契約関係及び事業の状況等について事前に社内外の専門家と詳細なデューデリジェンスを実施し、価値評価に関しては第三者評価機関の見解も踏まえ、可能な限りリスクの低減に努めてまいります。しかしながら、出資・買収後に、事業環境に急激な変化が生じた場合やその他予期し得ない理由により当初の計画通りに事業が進展しない場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、出資・買収後に予期せぬ偶発債務の発生や未認識債務が判明するリスクを完全に取り除くことは困難であり、かかるリスクが顕在化した場合には当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。2025/06/24 16:00
買収に伴いのれんを計上した場合、対象会社の業績の悪化等により減損の兆候が生じ、その将来的な効果である回収可能価額がのれんの帳簿価額を下回る場合には、のれんの減損処理を行う可能性があり、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
買収を実施する際は自己資金、金融機関からの借入、社債及びエクイティファイナンス等で調達していくことを基本方針としております。当社が資金需要に応じて適時かつ適切な条件で買収資金を調達できる保証はなく、必要な資金調達ができなかった場合、又は当社にとって不利な条件での資金調達をせざるを得ない場合や、新たなファイナンスによる負担や株式価値の希薄化及び自己資本の変動のほか、新たに借入金を利用した場合、市場金利の変動の状況によっては、借入金利息の負担の増大等により、当社グループの業績・財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 - #5 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略(連結)
- また当社は、Credoの実践を企業価値につなげるため、多様な人材一人一人が能力を最大化できる環境を作り、組織全体としてのパフォーマンスを向上することを目的としてDE&I Statementを定め、DE&Iを実現するための重要な取組みとして、機会の提供、支援の提供、ベースとなる文化の醸成、オープンな環境の整備の4点を推進しています。2025/06/24 16:00

また当社は、2025年度に事業部を大きく再編し、AIプロダクト事業本部、AIプラットフォーム事業本部、AIオペレーションズ事業本部の3つに統合しました。これにより、新規プロダクト開発から営業までを担う体制を構築するとともに、プロダクト間のシナジーを高めています。あわせてDE&I Statementに基づく取組みとして、機会提供、支援制度、文化醸成、オープンな環境整備の4点を特に重視しています。
<戦略推進のための取組み>当社では、採用、育成及びタレントマネジメント並びに、社内のインナーコミュニケーション及びDE&I(Diversity, Equity & Inclusion)の浸透を重点施策として、以下の取組みを行っています。 - #6 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却方法については、定額法(5年~9年)により償却を行っております。2025/06/24 16:00 - #7 報告セグメントの概要(連結)
- 「AIプロダクト事業」では、広範な顧客向けに、最小限の追加調整で即座に業務で活用可能なAIソフトウエアを提供し、社会課題の解決を目指しております。2025/06/24 16:00
「AIプラットフォーム事業」では、大企業を中心として、顧客の経営課題解決を通じて、様々な業界の産業・社会課題を発見し、その革新の実現を目指しております。
「その他サービス事業」には、株式会社スタジアムで事業を展開するSaaS商材/IT商材などの営業課題において人的リソースやAIプロダクトの提供を行う事業等が含まれております。 - #8 従業員の状況(連結)
- 2025年3月31日現在2025/06/24 16:00
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト・パートタイム社員を含む、派遣社員は含まない。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しています。セグメントの名称 従業員数(人) AIプロダクト事業 150 (20) AIプラットフォーム事業 157 (5) その他サービス事業 116 (11)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は社長直下、技術統括部及びコーポレート統括部等に所属している従業員です。 - #9 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式会社スタジアムの全株式の取得により新たに連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得に伴う支出(純額)との関係は次のとおりであります。2025/06/24 16:00
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)流動資産 898百万円 固定資産 2,029 のれん 857 流動負債 △512
該当事項はありません。 - #10 沿革
- 2 【沿革】2025/06/24 16:00
2016年2月 東京都文京区において資本金100円で株式会社エクサインテリジェンスを設立 2021年3月 保険事業及び全社DXの推進、新規事業開発を目的として、アフラック生命保険株式会社と業務提携、またアフラック・インコーポレーテッドがその傘下のファンドを通じて当社に出資 2021年4月 AIプラットフォーム事業の強化を目的として、エクスウェア株式会社(現・連結子会社)の株式を取得し、子会社化 2021年5月 本社を東京都港区東新橋に移転 - #11 減損損失に関する注記(連結)
- (1) 減損損失を認識した資産2025/06/24 16:00
(2) 減損損失の認識に至った経緯会社 用途 場所 種類 金額(百万円) 株式会社スタジアム 事業用資産 東京都港区 顧客関連資産 572 その他 東京都港区 のれん 690 遊休資産 東京都港区 建物及び工具、器具及び備品 119
当社の共用資産及びその他サービス事業の一部の事業用資産及び共用資産については、収益性の低下により投資金額の回収が見込めないことから、減損損失を認識するものであります。 - #12 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2025/06/24 16:00
2013年4月 株式会社ボストンコンサルティンググループ(現 ボストン・コンサルティング・グループ合同会社)入社 2018年1月 当社入社 社長室 2019年4月 当社 執行役員 AIプラットフォーム事業部長 2020年6月 当社 取締役 兼 執行役員 事業統括担当 - #13 研究開発活動
- 主として既存プロダクトに関連する研究開発を行いました。当連結会計年度における研究開発費の金額は64百万円であります。2025/06/24 16:00
(2) AIプラットフォーム事業
主として医療・ヘルスケア分野の研究開発を行いました。当連結会計年度における研究開発費の金額は70百万円であります。 - #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ① 更なる新規プロダクトの創出と拡大2025/06/24 16:00
当社グループの戦略は、AIプラットフォーム事業により顧客企業へのAI導入を通じて蓄積した知見をもとに、より広範に提供可能なAIプロダクトを開発・提供していくことにあります。今後も継続的に新たなAIプロダクトを創出し、より多くの顧客へ提供していくことが必要と考えています。
② 内部管理体制の強化 - #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 特別利益として、71百万円を計上しました。これは主に、2024年12月1日に連結子会社の株式会社VisionWizの株式100%を株式会社コドモンに譲渡したことによるものです。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記情報(企業結合等関係)」をご参照ください。2025/06/24 16:00
特別損失として、2,579百万円計上しました。第2四半期連結会計期間において当社が保有する投資有価証券の一部について、帳簿価額に比べて実質価額が下落したことによる投資有価証券評価損を140百万円計上しました。また、第3四半期連結会計期間及び当第4四半期連結会計期間において、減損損失を2,434百万円計上しました。これは、当社が保有するソフトウエア資産等及び株式会社スタジアムのグループ化の際に生じたのれん等について、収益性が低下した資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額したことによるものです。
以上の結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は、2,576百万円(前年度は610百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。 - #16 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2025/06/24 16:00
該当事項はありません。 - #17 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2025/06/24 16:00
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却方法については、定額法(5年~9年)により償却を行っております。 - #18 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2025/06/24 16:00
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当連結会計年度 顧客関連資産 1,030 のれん -
① 算出方法 - #19 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2) AIプラットフォーム事業2025/06/24 16:00
AIプラットフォーム事業においては、顧客に対し、当社グループのAIプラットフォーム「exaBase」に蓄積されたデータ基盤を用いたコンサルティング・サービスの提供、アルゴリズム・ソフトウエア開発等の履行義務を負っており、顧客のデジタル・AI戦略やDX等の推進体制の立案・実行及び投資効果の最大化を支援しております。
顧客とは主として準委任契約を締結しており、顧客との契約における義務を履行するにつれて顧客が便益を享受することから、一定の期間にわたり、各月において充足した履行義務に対応する収益を認識しております。