有価証券報告書-第9期(2023/04/01-2024/03/31)
② 指標及び目標
当社では、これらの活動の成果を以下の指標によって測定、評価しています。
<社会課題解決に強い想いを持つ人材の採用、活躍>当社では、多様な人材を集めながらも一体感ある組織運営を目指すべく、組織の現状把握と課題発見のためのアセスメントのひとつとして、四半期ごとの従業員エンゲージメント調査を2018年から継続して行っています。今年度は、エンゲージメントを調査するためのコンディションサーベイを大幅に見直し、eNPSに加え、ワークエンゲージメントを測ることとしました。最新の平均スコアは、eNPSが-5.7%、ワークエンゲージメントは4.46となっており、ワークエンゲージメントは比較的高い水準ですが、eNPSのスコアは改善の余地があります。これらのデータをもとに、適切な施策を行っています。
<スキルの多様性の確保>当社グループ全体での各職種の人員割合について、エンジニアの職種比率を50%程度、女性従業員比率25%程度、外国籍エンジニア比率40%程度を目安として組織運営を行っています。今年度の具体的なデータとしては、女性従業員比率は19.3%、外国籍エンジニア比率は35.6%であり、特に女性従業員比率の向上には引き続き注力していく必要があります。また、執行役員における比率はそれぞれ10%で、経営層の多様性も考慮しています。これらの指標は、技術革新や事業環境の変化に応じて柔軟に見直しを行う動的KPIとして運用しています。
<労働環境の整備>社内環境整備の一環として、当社は週1日の出社開始に伴い、東京オフィスを移転し、これまでの約3倍の面積に拡大しました。新オフィスには食事補助制度(ミールカード)の導入のほか、社内のネットワーク強化を目的としたウェルカムパーティや若手の会などのイベントを開催しています。これにより社員同士のコミュニケーションを促進し、アイデアの生まれやすい環境を整えています。また、大阪に新しい拠点を開設し、様々な拠点の社員が業務を行いやすい環境整備を進めています。
<技術とツールの導入>当社はDXアセスメント&ラーニングという自社プロダクトの導入に加え、生成AIをセキュアな環境で利用できる「exaBase生成AI」を導入。これにより、全社員がAI技術にアクセスしやすくなり、生産性の向上が期待されます。2023年11月時点で全社のうち利用率は68.8%、削減時間は2023年12月単月で40,597分となりました。また、コンディションサーベイの結果をBIツールでリアルタイムに確認できるようにし、マネージャーが適時に対応できるよう進化させています。
<若手従業員の育成>若手従業員の早期戦力化を目指し、育成担当者、上長、そして人事部が三位一体となって育成プログラムを実施しています。こちらの取り組みでは、一人前の人材を早期に育成するために、課題の整理やアサインの見直し、コンディションチェックなどを行っています。
③ 規模と構成
エンゲージメント調査の結果、新たに取り入れた施策や新オフィスの導入などの具体的なデータ、活動内容についての詳細は以下のとおりです。
・会社ビジョンへの共感(平均4.51/5)
・会社の使命に対する貢献意識(平均3.70/5)
・女性従業員比率:24.9%(正社員における同比率17.0%)
・外国籍エンジニア比率:35.6%
・エンジニア職種比率:50%
・最新の平均スコア:eNPS -5.7%、ワークエンゲージメント 4.46
当社はこれらのデータを基に、更なる組織改善とパフォーマンス向上を目指しています。また、特に女性従業員の比率向上や外国籍社員の比率の維持にも注力しています。これらの取り組みを通じて、従業員全体のエンゲージメントと働きやすさを向上させ、最終的には社会課題解決のためのサービス・プロダクト創出のスピードと質を高めていくことを目指します。
④ 今後の展望
当社は、D&Iの取り組みを強化し、社員一人一人が持つ強みを最大限に引き出す環境を整備し続けます。新設されたD&Iコミュニティにより、社員が多様な観点から意見交換し、合意形成を図る場を提供しています。また、新たな取り組みとして、育休からの復職支援やLGBTQをテーマとしたワークショップの開催など、具体的なテーマを持った活動を進めていきます。
さらに、当社は持続可能な成長を目指し、技術革新と人材育成を両立させるための環境整備に注力しています。次世代の経営人材育成については、マネージャー研修の導入など、具体的な対策を講じていく計画です。
社内のエンゲージメント調査では、引き続きeNPSとワークエンゲージメントのスコア改善に向けたアクションプランを策定し、社員の満足度向上と組織の強化を図ります。リアルタイムで部門のコンディションを見られるシステムの活用や、生成AIによるコメント分析を通じて、迅速かつ適切な対応ができる体制を整えていきます。
当社は、多様な人材が活躍できる環境を整備し、社会課題解決への強い想いを持つ社員が、一体感を持って組織運営を行えるよう努めています。これらの取り組みを通じて、世界中の人々の幸せと社会の発展に貢献できる企業を目指し、さらなる成長を遂げていきます。
当社では、これらの活動の成果を以下の指標によって測定、評価しています。
<社会課題解決に強い想いを持つ人材の採用、活躍>当社では、多様な人材を集めながらも一体感ある組織運営を目指すべく、組織の現状把握と課題発見のためのアセスメントのひとつとして、四半期ごとの従業員エンゲージメント調査を2018年から継続して行っています。今年度は、エンゲージメントを調査するためのコンディションサーベイを大幅に見直し、eNPSに加え、ワークエンゲージメントを測ることとしました。最新の平均スコアは、eNPSが-5.7%、ワークエンゲージメントは4.46となっており、ワークエンゲージメントは比較的高い水準ですが、eNPSのスコアは改善の余地があります。これらのデータをもとに、適切な施策を行っています。
<スキルの多様性の確保>当社グループ全体での各職種の人員割合について、エンジニアの職種比率を50%程度、女性従業員比率25%程度、外国籍エンジニア比率40%程度を目安として組織運営を行っています。今年度の具体的なデータとしては、女性従業員比率は19.3%、外国籍エンジニア比率は35.6%であり、特に女性従業員比率の向上には引き続き注力していく必要があります。また、執行役員における比率はそれぞれ10%で、経営層の多様性も考慮しています。これらの指標は、技術革新や事業環境の変化に応じて柔軟に見直しを行う動的KPIとして運用しています。
<労働環境の整備>社内環境整備の一環として、当社は週1日の出社開始に伴い、東京オフィスを移転し、これまでの約3倍の面積に拡大しました。新オフィスには食事補助制度(ミールカード)の導入のほか、社内のネットワーク強化を目的としたウェルカムパーティや若手の会などのイベントを開催しています。これにより社員同士のコミュニケーションを促進し、アイデアの生まれやすい環境を整えています。また、大阪に新しい拠点を開設し、様々な拠点の社員が業務を行いやすい環境整備を進めています。
<技術とツールの導入>当社はDXアセスメント&ラーニングという自社プロダクトの導入に加え、生成AIをセキュアな環境で利用できる「exaBase生成AI」を導入。これにより、全社員がAI技術にアクセスしやすくなり、生産性の向上が期待されます。2023年11月時点で全社のうち利用率は68.8%、削減時間は2023年12月単月で40,597分となりました。また、コンディションサーベイの結果をBIツールでリアルタイムに確認できるようにし、マネージャーが適時に対応できるよう進化させています。
<若手従業員の育成>若手従業員の早期戦力化を目指し、育成担当者、上長、そして人事部が三位一体となって育成プログラムを実施しています。こちらの取り組みでは、一人前の人材を早期に育成するために、課題の整理やアサインの見直し、コンディションチェックなどを行っています。
③ 規模と構成
エンゲージメント調査の結果、新たに取り入れた施策や新オフィスの導入などの具体的なデータ、活動内容についての詳細は以下のとおりです。
・会社ビジョンへの共感(平均4.51/5)
・会社の使命に対する貢献意識(平均3.70/5)
・女性従業員比率:24.9%(正社員における同比率17.0%)
・外国籍エンジニア比率:35.6%
・エンジニア職種比率:50%
・最新の平均スコア:eNPS -5.7%、ワークエンゲージメント 4.46
当社はこれらのデータを基に、更なる組織改善とパフォーマンス向上を目指しています。また、特に女性従業員の比率向上や外国籍社員の比率の維持にも注力しています。これらの取り組みを通じて、従業員全体のエンゲージメントと働きやすさを向上させ、最終的には社会課題解決のためのサービス・プロダクト創出のスピードと質を高めていくことを目指します。
④ 今後の展望
当社は、D&Iの取り組みを強化し、社員一人一人が持つ強みを最大限に引き出す環境を整備し続けます。新設されたD&Iコミュニティにより、社員が多様な観点から意見交換し、合意形成を図る場を提供しています。また、新たな取り組みとして、育休からの復職支援やLGBTQをテーマとしたワークショップの開催など、具体的なテーマを持った活動を進めていきます。
さらに、当社は持続可能な成長を目指し、技術革新と人材育成を両立させるための環境整備に注力しています。次世代の経営人材育成については、マネージャー研修の導入など、具体的な対策を講じていく計画です。
社内のエンゲージメント調査では、引き続きeNPSとワークエンゲージメントのスコア改善に向けたアクションプランを策定し、社員の満足度向上と組織の強化を図ります。リアルタイムで部門のコンディションを見られるシステムの活用や、生成AIによるコメント分析を通じて、迅速かつ適切な対応ができる体制を整えていきます。
当社は、多様な人材が活躍できる環境を整備し、社会課題解決への強い想いを持つ社員が、一体感を持って組織運営を行えるよう努めています。これらの取り組みを通じて、世界中の人々の幸せと社会の発展に貢献できる企業を目指し、さらなる成長を遂げていきます。