四半期報告書-第8期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)
12.後発事象
(キャスレーコンサルティング株式会社の株式取得による企業結合)
当社は、2023年1月31日開催の取締役会において、キャスレーコンサルティング株式会社の株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しておりましたが、予定通り2023年4月3日付で同社の発行する全株式を取得いたしました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:キャスレーコンサルティング株式会社
事業の内容:労働者派遣事業
(2)企業結合を行う主な理由
当社が顧客に提供する「ハイブリッド型サービス」は、顧客の上流工程を担う日本人のプロジェクトマネージャー(以下、PMと言う。)、実装工程を担うベトナムの豊富なIT人材、日本に常駐し双方の橋渡し役となるベトナム人のブリッジエンジニアを柱に、顧客のプロダクト開発を一気通貫で行う体制を備えております。
今後も「ハイブリッド型サービス」を安定的に高品質で提供し、当社が非連続な成長を遂げるには、PM人材の獲得が重要事項となっております。しかしながら、昨今のDX需要の高まりにより、ITエンジニア以上にPM人材の獲得競争が激化しております。
被取得企業はPM/コンサルティング人材に特化した人材派遣事業を運営しており、以下のような強みを有しております。
・全社員がITエンジニア出身者で構成されていることによる高い技術力
・アプリケーションのみならずインフラに対する高い理解度
・大規模案件での豊富なベンダーコントロール経験
・ユーザー情報システム部門の業務に精通
・システムの企画から運用まで一貫して対応可能
・事業とシステムの成長性、将来性を考慮したOSS(オープンソースソフトウェア)主体での最適アーキテクチャーの選定が可能
・PM/コンサルティング人材教育のノウハウ
経験豊富なPM/コンサルティング人材が多数在籍し、PM人材育成のノウハウを持つ被取得企業が当社グループに入ることで、両社の間で事業シナジーが創出され、当社グループの非連続な成長に寄与すると判断し、被取得企業の株式取得の決議に至りました。具体的には、当社が顧客に提供する「ハイブリッド型サービス」の安定性、品質の向上が期待できること、現在の被取得企業の顧客に対して、労働者派遣サービスだけでなく、当社の「ハイブリッド型サービス」の提供が可能となること等を想定しております。
(3)企業結合日
2023年4月3日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後の企業の名称
株式会社ハイブリッドテックエージェント
(6)取得する議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得することによるものです。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等(概算) 27,000千円
4.発生するのれんの金額、発生原因
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
(合弁会社設立に関する契約締結)
当社は、2023年4月13日開催の取締役会において、合弁会社設立に関わる基本合意書の締結を決議し、同日付で基本合意書を締結しました。合弁会社設立の目的は以下のとおりであります。
営業デジタルトランスフォーメーション(以下、「DX」)市場においては、世界的なDX需要の高まりや省人化・高付加価値化の流れを受け、顧客管理(CRM)ツールの需要が高まっています。同市場のリーディングプラットフォームであるSalesforce製品群は、段階的にアプリケーションを追加していくことができる点や、他社製品との連携が容易であることなどが評価され、グローバル市場規模で多数の導入実績と大きなシェア率を有しております。Salesforce製品群は、今後ますますグローバル市場規模での導入が見込まれることから、それに伴い同サービスを取り扱うことができるエンジニア需要の増加が見込まれます。
このような市場環境下でサークレイス株式会社は、Salesforce製品群に関して豊富な支援実績を持つ専門チームを抱え、構想策定から要件定義、構築、さらに保守・運用、定着化支援に至るまで一気通貫で支援する体制を整えております。その中で同社は、豊富な支援実績を強みとしてグローバル市場への事業拡大を見据えると同時に、顧客に対するサービス品質の維持・向上を両立させるためのIT人材確保に対して課題を抱えておりました。
同様に、株式会社グロースリンクにおいては、大手メーカーおよび上場IT企業との強固なパートナーシップにより、多くのシステム開発案件の依頼を受けている中、独自の協業プラットフォームを活用し対応してきましたが、協業企業も人材が不足しているため、受注できない状況が続いていました。
当社グループにおいては、Salesforce市場の拡大を見据え、2022年12月にSalesforceコンサルティングパートナーの認定を取得し、潤沢なベトナムのIT人材リソースを活かしたSalesforceエンジニアの供給体制の構築を強化してきました。
当社とサークレイス株式会社及び株式会社グロースリンクが協業することにより、Salesforce製品群に関する豊富な知見と潤沢な専門人材の供給というシナジーが生まれ、グローバル展開も含めた強固なサービス提供体制の構築が期待されます。加えてこの体制の実現により、100名以上のIT人材を擁する体制の構築を目指すことが可能となります。
これらの条件を踏まえて今後、3社において大きな事業成長が見込まれると判断し、今回の合弁会社設立の基本合意にいたりました。
(株式会社イクシアスの株式取得による企業結合)
当社は、2023年4月28日開催の取締役会において、株式会社イクシアスの株式を取得し子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しました。
また、2023年5月1日付で同社の発行する全株式を取得しております。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社イクシアス
事業の内容:インターネットを通したシステム開発、システムコンサル及び自社サービスの展開
(2)企業結合を行う主な理由
株式会社イクシアスで代表を努める衣笠氏は、新卒でヤフー株式会社に入社し、その後グリー株式会社、株式会社ネクストビートのCTOを経て、株式会社イクシアスを設立しました。これらの経歴を通じて、同氏は幅広い技術知識や、豊富なエンジニア組織のマネジメント経験を有しております。また、同氏は長年に渡り当社のサービスを利用頂いているパートナーであり、当社の社外取締役として様々な助言を頂いていることから、当社の事業環境やサービスレベルを深く理解頂いております。
衣笠氏が率いる株式会社イクシアスには品質管理や採用に長けたキーメンバーをはじめ、日本人のプロジェクトマネージャーやエンジニアが在籍しております。そのメンバーを当社グループに迎えることで、主に、以下の点で当社が提供するハイブリッド型サービスの提供価値のスピーディーな向上が期待できます。
・主に日本国内での人材採用力の強化
・様々な顧客要望に対する技術提案力の強化
・開発の安定性、品質の向上
(3)企業結合日
2023年5月1日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後の企業の名称
株式会社イクシアス
(6)取得する議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得することによるものです。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等(概算) 5,100千円
4.発生するのれんの金額、発生原因
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
(キャスレーコンサルティング株式会社の株式取得による企業結合)
当社は、2023年1月31日開催の取締役会において、キャスレーコンサルティング株式会社の株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しておりましたが、予定通り2023年4月3日付で同社の発行する全株式を取得いたしました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:キャスレーコンサルティング株式会社
事業の内容:労働者派遣事業
(2)企業結合を行う主な理由
当社が顧客に提供する「ハイブリッド型サービス」は、顧客の上流工程を担う日本人のプロジェクトマネージャー(以下、PMと言う。)、実装工程を担うベトナムの豊富なIT人材、日本に常駐し双方の橋渡し役となるベトナム人のブリッジエンジニアを柱に、顧客のプロダクト開発を一気通貫で行う体制を備えております。
今後も「ハイブリッド型サービス」を安定的に高品質で提供し、当社が非連続な成長を遂げるには、PM人材の獲得が重要事項となっております。しかしながら、昨今のDX需要の高まりにより、ITエンジニア以上にPM人材の獲得競争が激化しております。
被取得企業はPM/コンサルティング人材に特化した人材派遣事業を運営しており、以下のような強みを有しております。
・全社員がITエンジニア出身者で構成されていることによる高い技術力
・アプリケーションのみならずインフラに対する高い理解度
・大規模案件での豊富なベンダーコントロール経験
・ユーザー情報システム部門の業務に精通
・システムの企画から運用まで一貫して対応可能
・事業とシステムの成長性、将来性を考慮したOSS(オープンソースソフトウェア)主体での最適アーキテクチャーの選定が可能
・PM/コンサルティング人材教育のノウハウ
経験豊富なPM/コンサルティング人材が多数在籍し、PM人材育成のノウハウを持つ被取得企業が当社グループに入ることで、両社の間で事業シナジーが創出され、当社グループの非連続な成長に寄与すると判断し、被取得企業の株式取得の決議に至りました。具体的には、当社が顧客に提供する「ハイブリッド型サービス」の安定性、品質の向上が期待できること、現在の被取得企業の顧客に対して、労働者派遣サービスだけでなく、当社の「ハイブリッド型サービス」の提供が可能となること等を想定しております。
(3)企業結合日
2023年4月3日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後の企業の名称
株式会社ハイブリッドテックエージェント
(6)取得する議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得することによるものです。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類
| 取得の対価 | 現金 | 300,000千円 |
| 取得原価 | 300,000千円 |
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等(概算) 27,000千円
4.発生するのれんの金額、発生原因
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
(合弁会社設立に関する契約締結)
当社は、2023年4月13日開催の取締役会において、合弁会社設立に関わる基本合意書の締結を決議し、同日付で基本合意書を締結しました。合弁会社設立の目的は以下のとおりであります。
営業デジタルトランスフォーメーション(以下、「DX」)市場においては、世界的なDX需要の高まりや省人化・高付加価値化の流れを受け、顧客管理(CRM)ツールの需要が高まっています。同市場のリーディングプラットフォームであるSalesforce製品群は、段階的にアプリケーションを追加していくことができる点や、他社製品との連携が容易であることなどが評価され、グローバル市場規模で多数の導入実績と大きなシェア率を有しております。Salesforce製品群は、今後ますますグローバル市場規模での導入が見込まれることから、それに伴い同サービスを取り扱うことができるエンジニア需要の増加が見込まれます。
このような市場環境下でサークレイス株式会社は、Salesforce製品群に関して豊富な支援実績を持つ専門チームを抱え、構想策定から要件定義、構築、さらに保守・運用、定着化支援に至るまで一気通貫で支援する体制を整えております。その中で同社は、豊富な支援実績を強みとしてグローバル市場への事業拡大を見据えると同時に、顧客に対するサービス品質の維持・向上を両立させるためのIT人材確保に対して課題を抱えておりました。
同様に、株式会社グロースリンクにおいては、大手メーカーおよび上場IT企業との強固なパートナーシップにより、多くのシステム開発案件の依頼を受けている中、独自の協業プラットフォームを活用し対応してきましたが、協業企業も人材が不足しているため、受注できない状況が続いていました。
当社グループにおいては、Salesforce市場の拡大を見据え、2022年12月にSalesforceコンサルティングパートナーの認定を取得し、潤沢なベトナムのIT人材リソースを活かしたSalesforceエンジニアの供給体制の構築を強化してきました。
当社とサークレイス株式会社及び株式会社グロースリンクが協業することにより、Salesforce製品群に関する豊富な知見と潤沢な専門人材の供給というシナジーが生まれ、グローバル展開も含めた強固なサービス提供体制の構築が期待されます。加えてこの体制の実現により、100名以上のIT人材を擁する体制の構築を目指すことが可能となります。
これらの条件を踏まえて今後、3社において大きな事業成長が見込まれると判断し、今回の合弁会社設立の基本合意にいたりました。
(株式会社イクシアスの株式取得による企業結合)
当社は、2023年4月28日開催の取締役会において、株式会社イクシアスの株式を取得し子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しました。
また、2023年5月1日付で同社の発行する全株式を取得しております。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社イクシアス
事業の内容:インターネットを通したシステム開発、システムコンサル及び自社サービスの展開
(2)企業結合を行う主な理由
株式会社イクシアスで代表を努める衣笠氏は、新卒でヤフー株式会社に入社し、その後グリー株式会社、株式会社ネクストビートのCTOを経て、株式会社イクシアスを設立しました。これらの経歴を通じて、同氏は幅広い技術知識や、豊富なエンジニア組織のマネジメント経験を有しております。また、同氏は長年に渡り当社のサービスを利用頂いているパートナーであり、当社の社外取締役として様々な助言を頂いていることから、当社の事業環境やサービスレベルを深く理解頂いております。
衣笠氏が率いる株式会社イクシアスには品質管理や採用に長けたキーメンバーをはじめ、日本人のプロジェクトマネージャーやエンジニアが在籍しております。そのメンバーを当社グループに迎えることで、主に、以下の点で当社が提供するハイブリッド型サービスの提供価値のスピーディーな向上が期待できます。
・主に日本国内での人材採用力の強化
・様々な顧客要望に対する技術提案力の強化
・開発の安定性、品質の向上
(3)企業結合日
2023年5月1日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後の企業の名称
株式会社イクシアス
(6)取得する議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得することによるものです。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類
| 取得の対価 | 現金 | 222,150千円 |
| 取得原価 | 222,150千円 |
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等(概算) 5,100千円
4.発生するのれんの金額、発生原因
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。