有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、当第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。2022/09/07 10:03
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,948千円、売上原価は7,678千円減少したことで、営業利益は2,730千円増加、経常損失及び税金等調整前四半期純損失はそれぞれ2,730千円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は15,828千円減少しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「前受金」は、当第1四半期連結会計期間より「契約負債」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2022/09/07 10:03
サービス別 合計 広告求人 紹介・派遣 教育(その他) 顧客との契約から生じる収益 327,783 112,320 38,393 478,497 外部顧客への売上高 327,783 112,320 38,393 478,497 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境のもと、当社のサロンサポート事業は「美容業界及び関連市場の活性化の促進」のため、美容室経営企業に向けた「広告求人サービス」の拡大、優秀な美容師人材の「紹介・派遣サービス」による美容室経営サポート、美容業界向け「教育(その他)サービス」による教育機会の提供等により、美容業界の活性化を促進するための取り組みを継続いたしております。なお、当第1四半期連結会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。2022/09/07 10:03
当第1四半期連結累計期間における「広告求人サービス」については、主要商品である美容師に特化した求人サイト「re-quest/QJ navi」は、まん延防止等重点措置の影響を懸念した一部の美容室経営企業が中途向け求人広告の掲載を年度内での先送り予定としたことにより、売上高は横ばいで推移いたしました。また、「新卒採用商品」は、前連結会計年度は3月に発行した美容学生向け就職情報誌「re-quest/QJ FOR ROOKIES」を、より美容学生の就職活動が本格化する4月へと変更したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は減少しました。また、雑誌定期購読サービス「ZASSI MART」は、顧客との契約から生じる収益が収益認識会計基準等の代理人に該当したことにより、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識する方法に変更したことで、売上高が減少いたしました。
「紹介・派遣サービス」については、主要商品である美容師人材派遣サービス「re-quest/QJ casting」は、新型コロナウイルス感染症の変異株の流行拡大により、当社派遣美容師及びその家族等が罹患したことで、派遣美容師の休業等が増加し、売上高が減少しております。一方で、美容師人材紹介サービス「re-quest/QJ agent」は、採用と採用プロモーションをセットにした商品の販売拡大により、売上高が大きく増加しております。また「ヘアメイク」についても、卒業式のヘアメイク案件の依頼数が増加したことにより、売上高が増加しております。