有価証券届出書(新規公開時)
11.棚卸資産
棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。
費用として認識された棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ-千円及び25,230千円であります。また、費用として認識された棚卸資産の評価減の金額はありません。
当連結会計年度に費用として認識された棚卸資産の取得価額は主に「売上原価」に含まれております。
棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。
(単位:千円) | |||
移行日 (2019年1月1日) | 前連結会計年度 (2019年12月31日) | 当連結会計年度 (2020年12月31日) | |
製品 | - | 13,167 | 720 |
仕掛品 | - | 10,554 | 2,391 |
貯蔵品 | - | 1,508 | 3,622 |
合計 | - | 25,230 | 6,733 |
費用として認識された棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ-千円及び25,230千円であります。また、費用として認識された棚卸資産の評価減の金額はありません。
当連結会計年度に費用として認識された棚卸資産の取得価額は主に「売上原価」に含まれております。