有価証券報告書-第27期(2025/06/01-2026/05/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
① 人材戦略に関する基本方針等
当社グループの人材戦略は、中期経営計画において掲げる「AI適用人材の育成による企業価値の向上」「自律的キャリアによる社員エンゲージメントの最大化」「ダイバーシティ&インクルージョン」の実現を通じて、持続的な企業価値向上を支える人材基盤を構築することを基本方針としております。
当社グループは、コンタクトセンター・BPO事業におけるヒトとAI・システムを融合したオペレーションの高度化に加え、自社開発クラウドPBXであるOmniaLINKの提供を成長戦略の柱としております。これらを実現するためには、AIを活用して事業変革を推進・活用する人材の育成に加え、その基盤となるAI・システム開発を担う人材の育成・強化が重要であると考えております。
当社グループは、当社を含む4社で開発機能を有しており、異なる技術領域や専門性を有しております。それぞれの強みを当社グループとしてさらに活かすべく、グループ横断の開発会議を通じて、AI開発やシステム開発に関するナレッジ共有、共同研究、共同開発および相互出向を推進してまいります。これにより、グループ各社に蓄積された知見の共有を図るとともに、開発人材の育成スピードを高め、グループ全体の技術力向上につなげてまいります。
さらに、グループ各社における事業理解の深化および人的ネットワークの形成を目的として、階層別研修についてもグループ合同で実施しております。異なる事業や技術領域に携わる社員が相互に学び合うことで、AI活用人材と開発人材の双方の成長を促進するとともに、グループ一体で価値創出を行う人材基盤の構築を進めております。
② 従業員給与等の決定方針
当社グループにおける従業員の給与その他の給付の額及び内容については、社員一人ひとりの能力発揮と成長を促進するとともに、企業価値向上への貢献に適切に報いることを基本的な考え方としております。各社の制度内容はそれぞれ異なるものの、明確な基準および適正なプロセスに基づく評価を行い、その結果を公平かつ透明性の高い処遇へ反映することで、社員の納得感を高めることが重要であると考えております。
なお、当社においては、2026年6月より新人事制度の運用を開始しております。同制度では、各等級に求められる能力や役割を再定義するとともに、人材戦略上の重要テーマである「優秀人材の抜擢とメリハリのある処遇」の実現を目指し設計いたしました。等級間の報酬レンジを見直すことで昇降給の基準を分かりやすくし、社員の成長や能力発揮が適切に処遇へ反映され前制度と比較すると昇給しやすい制度に改定いたしました。
処遇の決定にあたっては、発揮能力評価を基本給へ、成果評価を賞与へ反映する仕組みとしております。また、昇格においては、能力や成果に加え、事業理念(洞察を通じた社会への貢献)および行動理念(公明正大な行動、顧客満足の追求、能動的な人材、仲間との共奏、大志への挑戦)を実践していることを要件としており、当社が目指す組織文化の醸成と持続的な成長を支える人材の育成を図っております。
さらに、賞与制度については会社業績との連動性を高め、企業価値向上に向けた社員の成果と処遇との結び付きを強化しております。
① 人材戦略に関する基本方針等
当社グループの人材戦略は、中期経営計画において掲げる「AI適用人材の育成による企業価値の向上」「自律的キャリアによる社員エンゲージメントの最大化」「ダイバーシティ&インクルージョン」の実現を通じて、持続的な企業価値向上を支える人材基盤を構築することを基本方針としております。
当社グループは、コンタクトセンター・BPO事業におけるヒトとAI・システムを融合したオペレーションの高度化に加え、自社開発クラウドPBXであるOmniaLINKの提供を成長戦略の柱としております。これらを実現するためには、AIを活用して事業変革を推進・活用する人材の育成に加え、その基盤となるAI・システム開発を担う人材の育成・強化が重要であると考えております。
当社グループは、当社を含む4社で開発機能を有しており、異なる技術領域や専門性を有しております。それぞれの強みを当社グループとしてさらに活かすべく、グループ横断の開発会議を通じて、AI開発やシステム開発に関するナレッジ共有、共同研究、共同開発および相互出向を推進してまいります。これにより、グループ各社に蓄積された知見の共有を図るとともに、開発人材の育成スピードを高め、グループ全体の技術力向上につなげてまいります。
さらに、グループ各社における事業理解の深化および人的ネットワークの形成を目的として、階層別研修についてもグループ合同で実施しております。異なる事業や技術領域に携わる社員が相互に学び合うことで、AI活用人材と開発人材の双方の成長を促進するとともに、グループ一体で価値創出を行う人材基盤の構築を進めております。
② 従業員給与等の決定方針
当社グループにおける従業員の給与その他の給付の額及び内容については、社員一人ひとりの能力発揮と成長を促進するとともに、企業価値向上への貢献に適切に報いることを基本的な考え方としております。各社の制度内容はそれぞれ異なるものの、明確な基準および適正なプロセスに基づく評価を行い、その結果を公平かつ透明性の高い処遇へ反映することで、社員の納得感を高めることが重要であると考えております。
なお、当社においては、2026年6月より新人事制度の運用を開始しております。同制度では、各等級に求められる能力や役割を再定義するとともに、人材戦略上の重要テーマである「優秀人材の抜擢とメリハリのある処遇」の実現を目指し設計いたしました。等級間の報酬レンジを見直すことで昇降給の基準を分かりやすくし、社員の成長や能力発揮が適切に処遇へ反映され前制度と比較すると昇給しやすい制度に改定いたしました。
処遇の決定にあたっては、発揮能力評価を基本給へ、成果評価を賞与へ反映する仕組みとしております。また、昇格においては、能力や成果に加え、事業理念(洞察を通じた社会への貢献)および行動理念(公明正大な行動、顧客満足の追求、能動的な人材、仲間との共奏、大志への挑戦)を実践していることを要件としており、当社が目指す組織文化の醸成と持続的な成長を支える人材の育成を図っております。
さらに、賞与制度については会社業績との連動性を高め、企業価値向上に向けた社員の成果と処遇との結び付きを強化しております。