9215 CaSy

9215
2024/04/26
時価
17億円
PER 予
-倍
2022年以降
64.45-402.69倍
(2022-2023年)
PBR
7.18倍
2022年以降
5.67-18.14倍
(2022-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
0%
ROA 予
0%
資料
Link
CSV,JSON

無形固定資産

【期間】

個別

2019年11月30日
12万
2020年11月30日 +999.99%
323万
2021年11月30日 +113.28%
690万
2022年11月30日 +256.6%
2463万
2023年11月30日 +21.52%
2993万

有報情報

#1 事業等のリスク
(11)固定資産の減損
当社は、有形固定資産及び無形固定資産等の固定資産を保有しており、これらの資産の取得にあたっては事前に必要性や収益性を十分に検証した上で決定しております。しかしながら、経営環境や事業の状況の著しい変化等により収益性が低下し、十分なキャッシュ・フローを創出できないと判断される場合は、対象資産に対する減損損失の計上により、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
経営及び戦略遂行に関するリスク
2024/02/29 16:20
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において、投資活動により支出した資金は8,112千円(前期は17,710千円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出947千円(前期は計上なし)、無形固定資産の取得による支出7,165千円(前期は17,710千円の支出)によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2024/02/29 16:20
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、主な償却年数は以下のとおりであります。
自社利用のソフトウエア 社内における利用可能期間(5年)
2.引当金の計上基準
(1)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込み額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。
3.収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業である家事代行サービス事業は、顧客の注文に対して、システム上でキャストとの自動マッチングを行い、キャストが顧客宅を訪問して家事代行サービスを提供するものとなります。当該サービスについては、家事代行サービスの提供が完了した時点で履行義務が充足されたと判断し、収益を認識しております。
なお、取引の対価は履行義務を充足してから1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
4.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。2024/02/29 16:20