TORICO(7138)のオンラインショップ運営費の推移 - 全期間
連結
- 2021年3月31日
- 3億53万
- 2022年3月31日 +26.85%
- 3億8122万
- 2022年9月30日 -55.09%
- 1億7120万
- 2023年3月31日 +114.87%
- 3億6785万
- 2023年9月30日 -62.49%
- 1億3798万
- 2024年3月31日 +131.06%
- 3億1882万
- 2024年9月30日 -53.58%
- 1億4799万
- 2025年3月31日 +97.36%
- 2億9207万
- 2026年3月31日 -39.93%
- 1億7545万
個別
- 2021年3月31日
- 3億53万
- 2022年3月31日 +26.85%
- 3億8122万
- 2023年3月31日 -3.51%
- 3億6785万
- 2024年3月31日 -13.33%
- 3億1882万
- 2025年3月31日 -8.68%
- 2億9115万
- 2026年3月31日 -39.87%
- 1億7508万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2026/06/30 15:43
前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 荷造運賃 182,407 154,431 オンラインショップ運営費 292,079 175,451 貸倒引当金繰入額 △1,177 △552 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社のECサービスが属する出版業界におきましては、公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所『出版指標 2026年 春号』によると、2025年のコミック市場(紙と電子の合計)は前年比1.7%減となり、7年連続のプラス成長から一転してマイナスに転じました。これまで市場の成長を牽引してきた電子コミックが前年比2.9%増と伸び率が急激に鈍化し、紙コミックス(単行本)の前年比14.4%減という大幅な縮小をカバーしきれない状況となっております。電子コミックの伸び鈍化の背景には、市場の本格的な成熟に加えて、ショート動画など他の娯楽との競争激化や新規読者の獲得が困難になっていることなどが挙げられます。また、紙コミックスにおいてもアニメ化作品が売れ筋の中心ではあるものの、アニメ化が大ヒットに直結しにくくなっており、ヒット作品の規模の縮小傾向が見られます。2026/06/30 15:43
このようなこれまで以上に厳しい市場環境下において、当社グループは収益構造の抜本的な見直しを行い、採算性を最優先とした事業運営を行ってまいりました。各ECモールの営業利益の最大化を目的にポイント・広告宣伝費を一定水準まで抑制したため、売上高は減少傾向にありますが、オンラインショップ運営費や荷造運賃の大幅な削減を進めた結果、利益構造の改善が進んでおります。さらに、第3四半期以降の年末商戦などの繁忙期においてECサービスが購買率を維持し堅調に推移した結果、事前の想定を上回る売上高を確保し、営業損失は前回発表予想に比べ縮小となりました。
当社のイベントサービスとしましては、日本政府観光局(JNTO)の統計によると、2025年の年間訪日外客数は4,268万人に達して過去最高を更新するなど、海外から日本へのインバウンド需要の拡大が事業を大きく後押ししております。国内においては、当社催事主力IPとなっている「BL映像化作品」に加え、「配信者・ゲーム実況者企画」や「アニメ・キャラクター」等で複数のヒットイベントが継続して多くの集客を実現し、店舗事業が好調に推移いたしました。