有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じる収益を分解した情報2022/11/14 10:00
当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 顧客との契約から生じる収益 2,325,389 外部顧客への売上高 2,325,389 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年9月30日)における日本経済は、新型コロナウイルス感染症の落ち着きと共に行動制限も徐々に緩和され、ウィズコロナを前提とした各種政策へ移行しつつあります。一方で引き続きロシアのウクライナ侵攻による地政学リスクの継続や、歴史的な円安進行による物価の高騰、世界的な金融引き締め等を背景とした国内外の景気の下振れ等の懸念により、経済の先行きは依然として不透明な状況となっております。2022/11/14 10:00
当社を取り巻く事業環境としましては、新型コロナウイルス感染症の落ち着きと共に行動制限も徐々に緩和された事で消費行動の外出再開への反動が強まっており、相対的に巣ごもり需要が沈静化した事で、出版流通業界全体において売上高が前年比を下回る状況となっております。公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所が発刊している出版月報9月号によると、当第2四半期の連結累計期間にあたる2022年4月~9月の書籍雑誌推定販売金額は、前年同期比6.4%減となっております。
特に当社が属する紙コミック市場については、同出版月報8月号・9月号によると、紙コミックスの推定販売金額が直近8月で前年同月比7%減、9月で同22%減となっており、直近で書籍全体の販売推移以上の減少がみられております。当第2四半期の連結累計期間においては、マンガを原作とする作品のアニメ・映画化等によるヒット作品がいくつか発生しているものの、前年同期に発生した「呪術廻戦」「東京卍リベンジャーズ」等と比較して数、規模共に小さかった事も、巣ごもり需要の沈静化と共に、紙コミック市場の減速の要因になったと考えております。