- #1 ソフトウエア評価損に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)
前連結会計年度において、AIソリューション事業で開発した市場販売目的のソフトウエア(AIZE Ver.2)について、見込販売収益を見直したことに伴う評価損を計上しております。
当連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)
2022/11/29 15:00- #2 事業の内容
<用語解説>本項「3 事業の内容」において使用しております用語の定義について以下に記します。
| 番号 | 用語 | 意味・内容 |
| *1 | AI | AI(Artificial Intelligence:人工知能)とは、人間の知的ふるまいの一部を、ソフトウエアを用いて人工的に再現したもの。経験から学び、新たな入力に順応することで、人間が行うように柔軟にタスクを実行する。 |
| *2 | IoT | IoT(Internet of Things:モノのインターネット)とは、あらゆる「モノ」がインターネットに接続される仕組みのこと。 |
| 番号 | 用語 | 意味・内容 |
| *4 | システムインテグレーション | システムインテグレーション(System Integration:SI)とは、企業の情報システムの導入に際し、ユーザーの目的に応じた企画の提案からハードウエア、ソフトウエアの選定、システムの開発や構築、運用までのトータルなサービスを提供することを指す。 |
| *5 | LAMP | LAMPとは、「Linux」、「Apache」、「MySQL」、「Perl・PHP・Python」の4種類の技術の頭文字をとった総称であり、Webサイト構築技術を指す。 |
| *6 | OSS | OSS(Open Source Software:オープンソースソフトウエア)とは、ソースコードの改変や再配布が自由に認められている無償のソースコードやソフトウエア等のこと。 |
| *7 | SIer | SIerとは、クライアントの業務を把握・分析し、その課題を解決するようなシステムの企画、構築、保守・運用までの全工程を一貫して請け負う業者を指す。 |
| *9 | ブロックチェーン | ブロックチェーンとは、データが地理的に離れたサーバーに分散保持され、一定の形式や内容のデータの塊(ブロック)を改ざん困難な形で時系列に連結していく技術。 |
| *10 | エンジン | エンジンとは、特定の情報処理を実行するためのひとまとまりになったソフトウエアやシステム等のこと。 |
| *11 | 特徴量 | 特徴量とは、コンピュータが学習するデータにどのような特徴が含まれているのか数値化したもの。 |
事業の系統図は、次のとおりであります。

2022/11/29 15:00- #3 会計方針に関する事項(連結)
② 無形固定資産(リース資産を除く)
ア ソフトウエア(市場販売目的)
販売見込期間(3年)における見込販売収益に基づく償却額と残存有効期間(3年)に基づく均等配分額を比較し、いずれか大きい金額を計上しております。
2022/11/29 15:00- #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約資産は主に、ソフトウエア請負開発契約について期末日時点で進捗があるものの未請求の開発に係る対価に関するものであります。契約資産は、対価に対する当社及び連結子会社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該ソフトウエア請負開発契約に関する対価は、契約条件に従い、顧客の検収をもって請求し受領しております。
契約負債は主に、AIZE部門の月額利用料の前受収益に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
2022/11/29 15:00- #5 有形固定資産等明細表(連結)
(注)ソフトウエア仮勘定の当期増加額は、AIZE技術開発によるものであります。
2022/11/29 15:00- #6 研究開発活動
5 【研究開発活動】
当社グループは、経営理念として掲げる「テクノロジーに想像力を載せる」に基づき、機械学習技術、深層学習技術、画像処理技術を用いたアルゴリズム及びソフトウエアの研究開発に取り組んでおります。
メインAIによる画像認識技術のビジネスでの実用化、社会実装にいち早く実績を残し企業活動において欠かせないシステムとして浸透、定着させるべく研究開発を進めてまいりました。当社グループの画像認識技術の特徴である顔画像に対する高い認証精度を実際のビジネスの現場で活用するためには、多様な外部環境への対処が求められ、研究分野は多岐にわたります。
2022/11/29 15:00- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「1.経営成績等の状況の概要 (3)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社グループの事業活動における運転資金需要のうち主なものは、サービス提供のための人件費、外注費、販売費及び一般管理費等の営業費用であり、投資を目的とした資金需要はソフトウエアの開発費であります。
当社グループは、これらの資金需要に対して、事業上必要な資金の流動性と財源を安定的に確保することを基本方針とし、資金使途や金額に応じて自己資金又は金融機関からの借入といった資金調達を柔軟に検討し、確保しております。
2022/11/29 15:00- #8 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資の総額は206,291千円(無形固定資産を含む)であります。その主な内訳は、AIZE技術開発を目的としたソフトウエアの制作195,664千円等であります。
なお、当社グループの報告セグメントは「AIソリューション事業」及び「研修事業」ですが、「AIソリューション事業」以外の設備投資の重要性が乏しいため、他の事業の記載を省略しております。
2022/11/29 15:00- #9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ソフトウエアの資産計上額の妥当性
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
貸借対照表に計上されているソフトウエア40,038千円のうち、市場販売目的のソフトウエアは35,007千円であります。
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)2022/11/29 15:00 - #10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
ソフトウエアの資産計上額の妥当性
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2022/11/29 15:00- #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
ア ソフトウエア(市場販売目的)
販売見込期間(3年)における見込販売収益に基づく償却額と残存有効期間(3年)に基づく均等配分額を比較し、いずれか大きい金額を計上しております。
2022/11/29 15:00