- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
表示方法の変更により、従来、営業外収益に計上しておりました「経営指導料収入」等を当連結会計年度より、売上高に計上する方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の計上方法により作成したものを記載しております。
2025/11/28 15:32- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
グループ会社である株式会社ゼロフィールドは、GPUサーバー事業を担っておりますが、マイニングマシンの販売台数・顧客数・自社データセンター稼働顧客数において、4年連続で国内No.1(東京商工リサーチ調べ)を達成しました。生成AIを開発するITベンダーやAI開発者向けに特化したGPUサーバーである「GPU Server for AI」及びデータセンターに関する研究開発を拡大しており、データセンターではコンテナ型データセンターの販売に向けて、AI企業や計算力販売会社との提携に向けて、研究開発の実施や実証実験の準備を進めており、販売強化のための専用LPを公開いたしました。クラウドサービス上に情報保存することにリスクを感じている企業や公的セクターに対して、機密データをローカルで処理し管理するシステムや当社従来のクラウドプラットフォームを活用することにより柔軟性の高いハイブリッドクラウドシステムも提供しております。当社のAIシステムと株式会社ゼロフィールドのGPUサーバーを併用することで、さらに競争優位性のあるサービスを実現していきます。また、アーカンソー州には海外3拠点目となるデータセンターを新設しました。テモナ株式会社のグループ会社であるサブスクソリューションズ株式会社が提供するサブスク型ファイナンスサービスの取り扱いを開始し、初期費用を抑えた暗号資産マイニング機器やGPUサーバーの購入が可能となりました。今後は、データセンター向けのAI開発用途GPUマシン及びASICを用いた暗号資産マイニングマシンの販売、暗号資産トレジャリー事業支援に注力いたします。
当第4四半期連結会計期間においては、AI開発用途向けGPUサーバーの販売が本格化し、8月単月で105百万円の粗利が計上されたものの、令和7年度税制改正の影響によりマイニングマシンの販売が減少し、また、暗号資産相場が堅調に推移したため、暗号資産評価益14百万円を営業外収益に計上しましたが、経常損失は41百万円で着地しました。
以上の結果、当連結会計年度において、売上高は1,101,001千円(前年同期比20.3%減)となり、セグメント損失は165千円(前年同期は19,324千円のセグメント利益)、EBITDAは144,947千円となりました。
2025/11/28 15:32- #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書関係)
当事業年度より、従来「営業外収益」に区分表示していた子会社への経営指導に対する経営指導料等について、「売上高」へ表示することに変更いたしました。この変更は、定款の事業目的の変更を機会に検討をすすめたことによるものであり、当社の事業活動の実態をより適切に表示することを目的としております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「経営指導料」に表示していた25,304千円及び「受取手数料」に表示していた21,900千円は、「売上高」として組替ております。
2025/11/28 15:32