半期報告書-第18期(2025/09/01-2026/08/31)
10.金融商品
(1) 償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の公正価値と帳簿価額の比較は、以下のとおりであります。なお、帳簿価額と公正価値が近似している金融商品については、以下の表には含めておりません。
(2) 公正価値の測定方法
金融商品の公正価値の測定方法は、以下のとおりであります。
(a) 現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、その他の金融資産、営業債務及びその他の債務
短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(b) その他の投資
非上場株式は、主として純資産に基づく評価モデルにより測定しております。
ゴルフ会員権は、期末日の市場価格により測定しております。
(c) その他の長期金融資産
長期貸付金は、将来キャッシュ・フローを新規に同様の貸付を実行した場合に想定される利率で割り引く方法により測定しております。延滞債権等に関しては、回収可能性を勘案して回収不能見込額を算定しているため、公正価値は債権金額から貸倒見積額を控除した金額に近似しており、当該金額をもって公正価値としております。
敷金は、将来キャッシュ・フローを期日までの期間を加味した利率で割り引いた現在価値により測定しております。
保険積立金は保険会社の提示する、解約した場合の解約払戻金に基づき測定しております。
(d) 社債及び借入金
短期借入金は、短期で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
社債及び長期借入金のうち変動金利によるものは、短期間で市場金利が反映されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
長期借入金のうち固定金利によるものは、将来キャッシュ・フローを新規に同様の契約を実行した場合に想定される利率で割り引いた現在価値により測定しております。
(3) 公正価値で測定する金融商品のレベル別分類
金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを以下のように分類しております。
レベル1:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて測定した公正価値
レベル3:重要な観察できないインプットを用いて測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各報告期間の末日に発生したものとして認識しております。
① 公正価値で測定する金融商品
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類した、経常的に公正価値で測定する金融商品の内訳は、以下のとおりであります。なお、前連結会計年度及び当中間連結会計期間において、公正価値レベル1とレベル2の間の振替は行われておりません。
移行日(2024年9月1日)
前連結会計年度(2025年8月31日)
当中間連結会計期間(2026年2月28日)
② レベル3に区分した金融商品
レベル3に区分した金融商品は保険積立金、非上場株式により構成されております。
レベル3に区分した金融商品については、グループ会計方針により定められた公正価値測定の評価手続に従い測定しており、適切な権限者がレビュー及び承認しております。
なお、レベル3に区分した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。
レベル3に区分した金融商品の期首残高から中間期末残高への調整表は、以下のとおりであります。
(注) 1.要約中間連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
2.要約中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に含まれております。
(1) 償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の公正価値と帳簿価額の比較は、以下のとおりであります。なお、帳簿価額と公正価値が近似している金融商品については、以下の表には含めておりません。
| (単位:千円) | ||||||
| 移行日 (2024年9月1日) | 前連結会計年度 (2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (2026年2月28日) | ||||
| 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | |
| 金融資産 | ||||||
| その他の金融資産 | ||||||
| 償却原価で測定する 金融資産 | ||||||
| 長期貸付金 | 1,570 | 1,570 | 116,263 | 108,352 | 114,419 | 103,278 |
| 敷金 | 110,658 | 110,099 | 85,215 | 84,088 | 85,669 | 83,557 |
| 合計 | 112,229 | 111,670 | 201,478 | 192,440 | 200,088 | 186,836 |
| 金融負債 | ||||||
| その他の金融負債 | ||||||
| 償却原価で測定する 金融負債 | ||||||
| 長期借入金 | 1,784,730 | 1,784,541 | 1,390,382 | 1,389,574 | 1,180,347 | 1,179,708 |
| 社債 | 49,052 | 50,000 | 39,408 | 40,000 | 34,555 | 35,000 |
| 合計 | 1,833,783 | 1,834,541 | 1,429,790 | 1,429,574 | 1,214,902 | 1,214,708 |
(2) 公正価値の測定方法
金融商品の公正価値の測定方法は、以下のとおりであります。
(a) 現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、その他の金融資産、営業債務及びその他の債務
短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(b) その他の投資
非上場株式は、主として純資産に基づく評価モデルにより測定しております。
ゴルフ会員権は、期末日の市場価格により測定しております。
(c) その他の長期金融資産
長期貸付金は、将来キャッシュ・フローを新規に同様の貸付を実行した場合に想定される利率で割り引く方法により測定しております。延滞債権等に関しては、回収可能性を勘案して回収不能見込額を算定しているため、公正価値は債権金額から貸倒見積額を控除した金額に近似しており、当該金額をもって公正価値としております。
敷金は、将来キャッシュ・フローを期日までの期間を加味した利率で割り引いた現在価値により測定しております。
保険積立金は保険会社の提示する、解約した場合の解約払戻金に基づき測定しております。
(d) 社債及び借入金
短期借入金は、短期で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
社債及び長期借入金のうち変動金利によるものは、短期間で市場金利が反映されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
長期借入金のうち固定金利によるものは、将来キャッシュ・フローを新規に同様の契約を実行した場合に想定される利率で割り引いた現在価値により測定しております。
(3) 公正価値で測定する金融商品のレベル別分類
金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを以下のように分類しております。
レベル1:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて測定した公正価値
レベル3:重要な観察できないインプットを用いて測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各報告期間の末日に発生したものとして認識しております。
① 公正価値で測定する金融商品
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類した、経常的に公正価値で測定する金融商品の内訳は、以下のとおりであります。なお、前連結会計年度及び当中間連結会計期間において、公正価値レベル1とレベル2の間の振替は行われておりません。
移行日(2024年9月1日)
| (単位:千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||
| 保険積立金 | ― | ― | 124,681 | 124,681 |
| ゴルフ会員権 | ― | 11,000 | ― | 11,000 |
| その他の包括利益を通じて公正 価値で測定する資本性金融資産 | ||||
| 株式 | ― | ― | 14,589 | 14,589 |
| 合計 | ― | 11,000 | 139,271 | 150,271 |
前連結会計年度(2025年8月31日)
| (単位:千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||
| 保険積立金 | ― | ― | 17,507 | 17,507 |
| ゴルフ会員権 | ― | 11,000 | ― | 11,000 |
| その他の包括利益を通じて公正 価値で測定する資本性金融資産 | ||||
| 株式 | ― | ― | 335 | 335 |
| 合計 | ― | 11,000 | 17,843 | 28,843 |
当中間連結会計期間(2026年2月28日)
| (単位:千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||
| 保険積立金 | ― | ― | 24,537 | 24,537 |
| ゴルフ会員権 | ― | 12,280 | ― | 12,280 |
| その他の包括利益を通じて公正 価値で測定する資本性金融資産 | ||||
| 株式 | ― | ― | 335 | 335 |
| 合計 | ― | 12,280 | 24,873 | 37,153 |
② レベル3に区分した金融商品
レベル3に区分した金融商品は保険積立金、非上場株式により構成されております。
レベル3に区分した金融商品については、グループ会計方針により定められた公正価値測定の評価手続に従い測定しており、適切な権限者がレビュー及び承認しております。
なお、レベル3に区分した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。
レベル3に区分した金融商品の期首残高から中間期末残高への調整表は、以下のとおりであります。
| (単位:千円) | ||
| 前中間連結会計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年2月28日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年9月1日 至 2026年2月28日) | |
| 期首残高 | 139,271 | 17,843 |
| 利得又は損失 | ||
| 純損益(注)1 | △4,265 | 29 |
| その他の包括利益(注)2 | △6,118 | - |
| 購入 | 8,462 | 7,000 |
| 売却又は解約 | △72,213 | - |
| 中間期末残高 | 65,136 | 24,873 |
(注) 1.要約中間連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
2.要約中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に含まれております。