借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年12月31日
- 327万
- 2021年12月31日 +999.99%
- 3億145万
- 2022年12月31日 -28.74%
- 2億1481万
有報情報
- #1 注記事項-コミットメント及び偶発債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 担保に係る債務2024/03/29 17:00
(2) 保証債務(単位:百万円) (2022年12月31日) (2023年12月31日) 借入金(流動) 2 76
該当事項はありません。 - #2 注記事項-借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 18.借入金2024/03/29 17:00
借入金の内訳は、以下のとおりです。
(注)1.借入金は、償却原価で測定する金融負債に分類しております。(単位:百万円) 前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 平均利率 返済期限 短期借入金(注5) 2 316 2.782% - 1年内返済予定の長期借入金 85 - - - 長期借入金 214 - - - 合計 302 316 借入金(流動) 88 316 借入金(非流動) 214 - 合計 302 316 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融収益は、主として受取利息、受取配当金、為替差益及び純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動等から構成されております。受取利息は実効金利法により発生時に認識し、受取配当金は配当を受ける権利が確定した時点で認識しております。2024/03/29 17:00
金融費用は、主として借入金に対する支払利息、為替差損及び純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動等から構成されております。支払利息は実効金利法により発生時に認識しております。
(18) 法人所得税 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、グローバル規模での持続的成長を続け、企業価値を最大化するために健全な財務体質を構築・維持することを資本管理の基本方針としております。2024/03/29 17:00
企業価値の最大化を目指すために、借入金を含めた外部資金の導入も行っており、資本を管理する上で、借入金と現金及び現金同等物、並びに親会社の所有者に帰属する持分のバランスを中心に管理しております。
なお、当社グループが適用を受ける重要な資本規制はありません。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/29 17:00
(単位:百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の純増減額(△は減少) 18 2 314 長期借入金の返済による支出 18 △31 △300 リース負債の返済による支出 14,20 △633 △771 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/03/29 17:00
(単位:百万円) 契約負債 24 378 481 借入金 18,20,32,35 88 316 リース負債 14,20 670 368 非流動負債 借入金 18,20,32 214 - リース負債 14,20 331 277