資本剰余金(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年12月31日
- 5740万
- 2021年12月31日 +999.99%
- 82億8092万
- 2022年12月31日 +34.79%
- 111億6189万
- 2023年12月31日 +4.47%
- 116億6100万
個別
- 2020年12月31日
- 36億4597万
- 2021年12月31日 +2.85%
- 37億4983万
- 2022年12月31日 +77.32%
- 66億4908万
- 2023年12月31日 +7.31%
- 71億3500万
有報情報
- #1 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.2022年7月15日付の第三者割当増資による新株式の発行により、発行済株式総数は4,532,100株増加しております。2024/03/29 17:00
3.2023年3月28日を払込期日とする有償一般募集による増資により、発行済株式総数が885,300株、資本金及び資本剰余金がそれぞれ407百万円増加しております。当社株式は、2023年3月29日に東京証券取引所グロース市場に上場しております。
4.2023年5月1日を払込日とする有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)により、発行済株式総数は60,800株、資本金及び資本剰余金がそれぞれ27百万円増加しております。 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 移転した企業結合の対価、被取得企業の非支配持分の金額及び以前に保有していた被取得企業の持分の取得日における公正価値との合計額が、識別可能な資産及び負債の公正価値の純額を超過する場合は、連結財政状態計算書においてのれんとして計上しております。反対に下回る場合には、直ちに連結損益計算書において純損益として計上しております。当社グループは、非支配持分を公正価値で測定するか、又は認識した識別可能な純資産に対する非支配持分の比例割合で測定するかについて、個々の企業結合取引毎に選択しております。2024/03/29 17:00
支配獲得後の非支配持分の追加取得については、資本取引として会計処理しております。非支配持分の修正額と支払対価又は受取対価の公正価値との差額を、資本剰余金に直接認識しており、当該取引からのれんは認識しておりません。
共通支配下における企業結合取引、すなわち、全ての結合企業又は結合事業が最終的に企業結合の前後で同じ当事者によって支配され、その支配が一時的ではない企業結合取引については、帳簿価額に基づき会計処理しております。結合による対価が被結合企業の資産及び負債の帳簿価額と異なる場合は、資本剰余金で調整しております。 - #3 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/03/29 17:00
(単位:百万円) 資本金 23 100 586 資本剰余金 23 11,161 11,661 利益剰余金 23 88 648