主として荷物用エレベーターの製造・販売、据付及び保守・修理を展開する当社においては、いわゆる2024年問題や技術労働者不足等により工事発注が先送りされる案件があったものの、大型化が進む物流施設の需要の他に、半導体やその周辺産業、データセンター等の需要が顕在化しつつあることから、受注状況は堅調であります。また、資材価格の高止まりや、円安による輸入資材価格の上昇に対し、国内調達への切り替えや内製化による原価コントロールを進めるとともに、更なる生産・施工能力の拡充にも取り組んでおります。
この結果、当中間会計期間における売上高は9,125,940千円(前年同期比10.9%増)、うち「エレベーター(船舶用を除く)」の売上は4,710,110千円、「船舶用エレベーター」の売上は457,607千円、「保守・修理」の売上は3,958,222千円となりました。営業利益は、工事損失引当金戻入額119,807千円の計上などにより1,745,455千円(前年同期比59.8%増)、経常利益は1,818,183千円(前年同期比63.5%増)、中間純利益は1,227,274千円(前年同期比69.8%増)となりました。
② 財政状態の状況
2024/11/12 15:37