当中間連結会計期間においては、中長期に向けたさまざまな施策を通じて新たなビジネスモデルの確立に向けて強力に推進しており、成果も出始めています。2024年10月には、ANAグループの新ブランド「AirJapan」を運航する株式会社エアージャパンに対し「レベニューマネジメント高度化伴走支援」サービスの提供を開始し、また、新潟県津南町と地域活性化推進パートナーシップを締結しました。また、同年8月に神戸市で導入された都市OSで提供される地域サービス「子育て支援スタンプラリー」に、当社のミッションクリア型コミュニケーションツール「マイグル」が活用されています。加えて、同年9月、西日本旅客鉄道株式会社が提供する訪日中国人向け観光型MaaS「西日本旅游攻略 tabiwa」に当社提供のAIエンジンが採用されました。M&A領域においても、同年8月に株式会社GROWTH VERSEへの資本業務提携を締結、9月にはフォトコンテストサービス「Camecon(カメコン)」を譲受しました。これにより、ミッションクリア型コミュニケーションツール「マイグル」の販売経路の拡大、及び、施策バリエーションの強化による提供価値の向上を目指します。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は1,205,162千円(前年同期比13.2%増)となりました。また、大規模開発プロジェクトにおけるコスト超過が発生したことを受け、営業損失は37,618千円(前年同期は127,295千円の利益)、経常損失は38,284千円(前年同期は127,018千円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損失は32,003千円(前年同期は81,939千円の利益)となりました。
なお、当社グループはData-Informed事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2025/02/14 17:00