有価証券届出書(新規公開時)
ストック・オプション等関係
(ストック・オプション等関係)
前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
(注)1 本新株予約権は、渡邊俊雄を受託者とする信託に割り当てられ、信託期間満了日時点の当社役職員等のうち受益者として指定された者に交付されます。
2 株式数に換算して記載しております。なお、2022年2月15日付株式分割(1株につき200株の割合)による株式分割後の株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当事業年度(2020年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。なお、2022年2月15日付株式分割(1株につき200株の割合)による株式分割後の株式数に換算して記載しております。
①ストック・オプションの数
②単価情報
(注)2022年2月15日付株式分割(1株につき200株の割合)による分割後の価格に換算して記載しております。
3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
第1回新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
①使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
②主な基礎数値及び見積方法
(注)1.上場していないため、類似上場会社のボラティリティを基に算定しております。
2.2018年9月期の配当実績によっております。
3.満期までの期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
第2回新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
①使用した評価技法 モンテカルロ・シミュレーション
②主な基礎数値及び見積方法
(注)1.上場していないため、類似上場会社のボラティリティを基に算定しております。
2.2018年9月期の配当実績によっております。
3.満期までの期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
(注)1 本新株予約権は、渡邊俊雄を受託者とする信託に割り当てられ、信託期間満了日時点の当社役職員等のうち受益者として指定された者に交付されます。
2 株式数に換算して記載しております。なお、2022年2月15日付株式分割(1株につき200株の割合)による株式分割後の株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当事業年度(2021年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。なお、2022年2月15日付株式分割(1株につき200株の割合)による株式分割後の株式数に換算して記載しております。
①ストック・オプションの数
②単価情報
(注)2022年2月15日付株式分割(1株につき200株の割合)による分割後の価格に換算して記載しております。
3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
第1回新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
①使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
②主な基礎数値及び見積方法
(注)1.上場していないため、類似上場会社のボラティリティを基に算定しております。
2.2018年9月期の配当実績によっております。
3.満期までの期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
第2回新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
①使用した評価技法 モンテカルロ・シミュレーション
②主な基礎数値及び見積方法
(注)1.上場していないため、類似上場会社のボラティリティを基に算定しております。
2.2018年9月期の配当実績によっております。
3.満期までの期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
第1回 新株予約権 | 第2回 新株予約権 | |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 2名 当社従業員 1名 | 受託者 1名(注)1 |
株式の種類別のストック・オプションの数(注)2 | 普通株式 400,000株 | 普通株式 120,000株 |
付与日 | 2018年10月31日 | 2019年1月25日 |
権利確定条件 | 2019年9月期の売上高が480百万円以上 2020年9月期の売上高が600百万円以上 上記すべてを満たすこと | 2019年9月期の営業利益が250百万円を超過 2020年9月期の営業利益が350百万円を超過 2021年9月期の営業利益が450百万円を超過 上記すべてを満たすこと |
対象勤務期間 | 該当事項はありません。 | 該当事項はありません。 |
権利行使期間 | 自2020年11月1日 至2025年10月31日 | 自2022年1月1日 至2029年1月24日 |
(注)1 本新株予約権は、渡邊俊雄を受託者とする信託に割り当てられ、信託期間満了日時点の当社役職員等のうち受益者として指定された者に交付されます。
2 株式数に換算して記載しております。なお、2022年2月15日付株式分割(1株につき200株の割合)による株式分割後の株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当事業年度(2020年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。なお、2022年2月15日付株式分割(1株につき200株の割合)による株式分割後の株式数に換算して記載しております。
①ストック・オプションの数
第1回 新株予約権 | 第2回 新株予約権 | ||
権利確定前 | (株) | ||
前事業年度末 | 400,000 | 120,000 | |
付与 | - | - | |
失効 | - | - | |
権利確定 | - | - | |
未確定残 | 400,000 | 120,000 | |
権利確定後 | (株) | ||
前事業年度末 | - | - | |
権利確定 | - | - | |
権利行使 | - | - | |
失効 | - | - | |
未行使残 | - | - |
②単価情報
第1回 新株予約権 | 第2回 新株予約権 | ||
権利行使価格(注) | (円) | 784 | 784 |
行使時平均株価 | (円) | - | - |
付与日における公正な評価単価(注) | (円) | 5.41 | 0.55 |
(注)2022年2月15日付株式分割(1株につき200株の割合)による分割後の価格に換算して記載しております。
3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
第1回新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
①使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
②主な基礎数値及び見積方法
第1回 新株予約権 | |
株価変動性(注)1 | 64.45% |
満期までの期間 | 7年 |
予想配当(注)2 | 0円/株 |
無リスク利子率(注)3 | 0.02% |
(注)1.上場していないため、類似上場会社のボラティリティを基に算定しております。
2.2018年9月期の配当実績によっております。
3.満期までの期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
第2回新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
①使用した評価技法 モンテカルロ・シミュレーション
②主な基礎数値及び見積方法
第2回 新株予約権 | |
株価変動性(注)1 | 57.31% |
満期までの期間 | 10年 |
予想配当(注)2 | 0円/株 |
無リスク利子率(注)3 | 0.02% |
(注)1.上場していないため、類似上場会社のボラティリティを基に算定しております。
2.2018年9月期の配当実績によっております。
3.満期までの期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
第1回 新株予約権 | 第2回 新株予約権 | |
付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 2名 当社従業員 1名 | 受託者 1名(注)1 |
株式の種類別のストック・オプションの数(注)2 | 普通株式 400,000株 | 普通株式 120,000株 |
付与日 | 2018年10月31日 | 2019年1月25日 |
権利確定条件 | 2019年9月期の売上高が480百万円以上 2020年9月期の売上高が600百万円以上 上記すべてを満たすこと | 2019年9月期の営業利益が250百万円を超過 2020年9月期の営業利益が350百万円を超過 2021年9月期の営業利益が450百万円を超過 上記すべてを満たすこと |
対象勤務期間 | 該当事項はありません。 | 該当事項はありません。 |
権利行使期間 | 自2020年11月1日 至2025年10月31日 | 自2022年1月1日 至2029年1月24日 |
(注)1 本新株予約権は、渡邊俊雄を受託者とする信託に割り当てられ、信託期間満了日時点の当社役職員等のうち受益者として指定された者に交付されます。
2 株式数に換算して記載しております。なお、2022年2月15日付株式分割(1株につき200株の割合)による株式分割後の株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当事業年度(2021年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。なお、2022年2月15日付株式分割(1株につき200株の割合)による株式分割後の株式数に換算して記載しております。
①ストック・オプションの数
第1回 新株予約権 | 第2回 新株予約権 | ||
権利確定前 | (株) | ||
前事業年度末 | 400,000 | 120,000 | |
付与 | - | - | |
失効 | - | - | |
権利確定 | 400,000 | - | |
未確定残 | - | 120,000 | |
権利確定後 | (株) | ||
前事業年度末 | - | - | |
権利確定 | 400,000 | - | |
権利行使 | - | - | |
失効 | - | - | |
未行使残 | 400,000 | - |
②単価情報
第1回 新株予約権 | 第2回 新株予約権 | ||
権利行使価格(注) | (円) | 784 | 784 |
行使時平均株価 | (円) | - | - |
付与日における公正な評価単価 (注) | (円) | 5.41 | 0.55 |
(注)2022年2月15日付株式分割(1株につき200株の割合)による分割後の価格に換算して記載しております。
3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
第1回新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
①使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
②主な基礎数値及び見積方法
第1回 新株予約権 | |
株価変動性(注)1 | 64.45% |
満期までの期間 | 7年 |
予想配当(注)2 | 0円/株 |
無リスク利子率(注)3 | 0.02% |
(注)1.上場していないため、類似上場会社のボラティリティを基に算定しております。
2.2018年9月期の配当実績によっております。
3.満期までの期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
第2回新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
①使用した評価技法 モンテカルロ・シミュレーション
②主な基礎数値及び見積方法
第2回 新株予約権 | |
株価変動性(注)1 | 57.31% |
満期までの期間 | 10年 |
予想配当(注)2 | 0円/株 |
無リスク利子率(注)3 | 0.02% |
(注)1.上場していないため、類似上場会社のボラティリティを基に算定しております。
2.2018年9月期の配当実績によっております。
3.満期までの期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。