有価証券報告書-第4期(2025/04/01-2026/03/31)
6.企業結合等
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(支配の喪失)
(1)支配喪失の概要
① 譲渡先企業の名称
株式会社No.1
② 支配喪失した事業の内容
③ 支配喪失の主な理由
当社は、2025年6月26日開催の取締役会において、当社の孫会社である株式会社アイ・ステーション
(以下「IST」という。)の全株式及びISTが保有している株式会社Gloria(以下「GLA」
という。)の全株式を、株式会社No.1へ譲渡することについて決議し、2025年7月1日に譲渡いたし
ました。
当社グループは、中小企業及び個人消費者に向けた取次販売を中心とした「ソリューション事業」を展
開しております。グループ各社の多くが個人向け商材の取り扱いに注力する中、ISTは法人向けの商
材・サービスを主力として事業を展開してまいりました。
しかしながら、近年の業績において、個人向け他社商材の売上収益が大きく伸長した一方で、法人向け
他社商材の売上収益はISTが有する法人向けアセットを当社グループ内の事業構造では十分に活かしき
れない状況にありました。
こうした背景を踏まえ、当社グループは2025年6月26日に公表いたしました「INESTグループ中期
経営計画」において、事業の選択と集中並びにストック収益の最大化を中期経営計画における重点戦略と
して掲げ、個人向け他社商材へ経営資源の集約を進め、グループ各社のシナジー効果をより追求してい
く事業方針を決定いたしました。
その方針に基づき、この度法人向け事業を行うISTの株式譲渡を決定いたしました。
譲渡した結果、IST及びGLAは連結の範囲から除外しております。
④ 支配喪失日
2025年7月1日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2)実施した会計処理の概要
① 支配喪失に伴う損益
② 支配喪失日現在の資産及び負債の主な内訳
③ 支配喪失に伴うキャッシュ・フロー
(共通支配下の取引等)
(連結子会社間の吸収合併)
(1)取引の概要
① 結合当事企業の名称及び事業の内容
a.存続会社
b.消滅会社
② 企業結合日
2026年3月1日
③ 企業結合の法的形式
Renxa株式会社を存続会社、エフエルシープレミアム株式会社を消滅会社とする吸収合併
④ 結合後企業の名称
Renxa株式会社
⑤ 結合を行った主な理由
当社グループは、中期的な成長戦略として、個人向け事業への経営資源の集中を推進するとともに、事
業運営の効率化及び収益力の強化に取り組んでおります。本合併は、両社が有する販売チャネル、マーケ
ティング機能及び顧客基盤を一体的に活用することにより、グループシナジーの最大化、意思決定の迅速
化並びに管理機能の効率化を図ることを目的として実施したものです。これにより、当社グループ全体の
企業価値向上を目指してまいります。
(2)実施した会計処理の概要
本合併は、当社の連結子会社間における吸収合併であり、共通支配下の取引に該当します。なお、当
社グループは、全ての共通支配下における企業結合取引について、継続的に帳簿価額に基づき会計処理し
ております。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(支配の喪失)
(1)支配喪失の概要
① 譲渡先企業の名称
株式会社No.1
② 支配喪失した事業の内容
| 子会社の名称 | 事業の内容 |
| 株式会社アイ・ステーション | 法人・店舗向けソリューション支援事業 |
③ 支配喪失の主な理由
当社は、2025年6月26日開催の取締役会において、当社の孫会社である株式会社アイ・ステーション
(以下「IST」という。)の全株式及びISTが保有している株式会社Gloria(以下「GLA」
という。)の全株式を、株式会社No.1へ譲渡することについて決議し、2025年7月1日に譲渡いたし
ました。
当社グループは、中小企業及び個人消費者に向けた取次販売を中心とした「ソリューション事業」を展
開しております。グループ各社の多くが個人向け商材の取り扱いに注力する中、ISTは法人向けの商
材・サービスを主力として事業を展開してまいりました。
しかしながら、近年の業績において、個人向け他社商材の売上収益が大きく伸長した一方で、法人向け
他社商材の売上収益はISTが有する法人向けアセットを当社グループ内の事業構造では十分に活かしき
れない状況にありました。
こうした背景を踏まえ、当社グループは2025年6月26日に公表いたしました「INESTグループ中期
経営計画」において、事業の選択と集中並びにストック収益の最大化を中期経営計画における重点戦略と
して掲げ、個人向け他社商材へ経営資源の集約を進め、グループ各社のシナジー効果をより追求してい
く事業方針を決定いたしました。
その方針に基づき、この度法人向け事業を行うISTの株式譲渡を決定いたしました。
譲渡した結果、IST及びGLAは連結の範囲から除外しております。
④ 支配喪失日
2025年7月1日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2)実施した会計処理の概要
① 支配喪失に伴う損益
| 株式会社アイ・ステーション | その他の収益(子会社株式売却益)253百万円 |
② 支配喪失日現在の資産及び負債の主な内訳
| 支配喪失時の資産の内訳 流動資産 非流動資産 のれん | 1,237百万円 567百万円 1,093百万円 |
| 支配喪失時の負債の内訳 流動負債 非流動負債 | 1,458百万円 272百万円 |
③ 支配喪失に伴うキャッシュ・フロー
| 受取対価 うち未収入金 支払喪失時の資産のうち現金及び現金同等物 | 1,400百万円 △30百万円 △492百万円 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | 877百万円 |
(共通支配下の取引等)
(連結子会社間の吸収合併)
(1)取引の概要
① 結合当事企業の名称及び事業の内容
a.存続会社
| 企業の名称 | 事業の内容 |
| Renxa株式会社 | 営業支援BPO、個人消費者向けライフソリューション支援事業 |
b.消滅会社
| 企業の名称 | 事業の内容 |
| エフエルシープレミアム株式会社 | セールスプロモーション、ミネラルウォーター販売事業 |
② 企業結合日
2026年3月1日
③ 企業結合の法的形式
Renxa株式会社を存続会社、エフエルシープレミアム株式会社を消滅会社とする吸収合併
④ 結合後企業の名称
Renxa株式会社
⑤ 結合を行った主な理由
当社グループは、中期的な成長戦略として、個人向け事業への経営資源の集中を推進するとともに、事
業運営の効率化及び収益力の強化に取り組んでおります。本合併は、両社が有する販売チャネル、マーケ
ティング機能及び顧客基盤を一体的に活用することにより、グループシナジーの最大化、意思決定の迅速
化並びに管理機能の効率化を図ることを目的として実施したものです。これにより、当社グループ全体の
企業価値向上を目指してまいります。
(2)実施した会計処理の概要
本合併は、当社の連結子会社間における吸収合併であり、共通支配下の取引に該当します。なお、当
社グループは、全ての共通支配下における企業結合取引について、継続的に帳簿価額に基づき会計処理し
ております。