加えて、2026年6月施行の改正保険業法や後継者不在等を背景に、事業縮小や廃業を検討する保険代理店からの契約譲受に関する問い合わせや、新たな成長戦略として当社への事業統合を希望する保険代理店からの相談が増加し、新規商談件数も堅調に推移しております。特に、損害保険代理店からの商談や問い合わせが多くを占めております。保険業法改正に伴う保険会社による代理店支援体制や代理店手数料体系の見直しを契機として、今後の事業継続や収益性を懸念する代理店が増加したことも、契約譲受に関する検討が進む一因となりました。当第2四半期会計期間においては、新たに3社と契約譲受による移管合意に至りました。また、2025年11月期に移管を受けた顧客へのアフターフォローを通じて、生命保険の追加契約や損害保険の既契約者からの新規契約獲得にも一定の成果が見られました。
そのような中、当社の当中間会計期間の業績は、売上高は15,599,891千円(前年同期比5.1%減)、営業利益は1,076,472千円(前年同期比27.1%減)、経常利益は1,073,900千円(前年同期比27.8%減)、中間純利益は703,307千円(前年同期比27.8%減)となりました。
当社は引き続き営業社員の採用に注力しつつ、保険契約見込顧客数の増加と業務の効率化に取り組んでまいります。また、今後も全国展開の強みを活かし、地域社会に寄り添った営業基盤の拡大を行うことで業績向上に取り組み、だれもがファイナンシャルプランナーに相談できる環境を構築してまいります。
2026/07/15 15:33