有価証券報告書-第21期(2024/10/01-2025/09/30)

【提出】
2025/12/25 15:30
【資料】
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【項目】
144項目

企業結合等関係

(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
1.取引の概要
(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称:人材開発事業
事業の内容:クライアント企業の人材開発・組織開発支援
(2)企業結合日
2025年1月6日
(3)企業結合の法的形式
ビジネスコーチ株式会社を分割会社とし、コーポレートコーチ株式会社、エグゼクティブコーチ株式会
社、B-Connect株式会社を承継会社とする新設分割
(4)結合後企業の名称
・コーポレートコーチ株式会社
・エグゼクティブコーチ株式会社
・B-Connect株式会社
(5)その他取引の概要に関する事項
人材開発支援やDX推進支援に加え、クライアント企業の課題解決における「人的資本経営のプロデュ
ーサー」としての地位を確立し、クライアント企業の企業価値向上に貢献することを目的に実施したもの
です。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分
離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取
引等として処理を行っております。
事業分離
当社が保有する連結子会社であるKDテクノロジーズ株式会社(以下、KDテクノロジーズ)の全株式を同社経営陣及び同社による株式取得の方法により2025年9月30日付けで譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
KDテクノロジーズ株式会社
当社取締役 石田典嗣氏
同社取締役 中村真一郎氏
(2)分離した事業の内容
連結子会社 KDテクノロジーズ株式会社
事業の内容 当社グループのDX事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループはクライアントの人事・組織課題をワンストップで支援する「人的資本経営のプロデューサー」構想を掲げ、グループ戦略を再定義し、成長ドメインを明確化いたしました。この戦略の下で事業ポートフォリオを再検討した結果、当社グループのコア領域は人材開発事業にあると位置付け、同領域へ経営資源を集中させることが中長期的な企業価値向上に資すると判断いたしました。
これらを踏まえ、KDテクノロジーズについては経営陣主導の独立体制へ移行させることが最適と考え、株式譲渡を行いました。
(4)事業分離日
2025年9月30日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 32,013千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産222,777千円
固定資産352,678千円
資産合計575,455千円
流動負債147,951千円
固定負債179,760千円
負債合計327,712千円

(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
DX事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 422,694千円
営業利益 54,209千円

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