有価証券報告書-第16期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/29 15:18
【資料】
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【項目】
108項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については、必要な運転資金を主に銀行借入によるものとする方針であります。デリバティブ取引に関しましては現在行っておらず、リスクを回避するために利用する可能性がありますが、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。広告掲載媒体提供企業(広告媒体)への買掛金は、全て1年以内の支払期日であります。社債及び長期借入金は、主にマーケティングソリューション事業運営に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日又は返済日は決算日後、最長で7年後であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、債権管理規程に従い、営業債権について、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。
② 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づきビジネスサポート部が適時に資金繰計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(5)信用リスクの集中
当期の貸借対照表日現在における営業債権のうち11.72%が特定の大口顧客に対するものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。また、短期間で決済される金融商品については時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前事業年度(2021年12月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 長期借入金(※)336,583335,362△1,220
負債計336,583335,362△1,220

(※)長期借入金は1年内返済予定の長期借入金を含めております。
当事業年度(2022年12月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 社債(※1)180,000180,000-
(2) 長期借入金(※2)431,882430,346△1,535
負債計611,882610,346△1,535

(※1)社債は1年内償還予定の社債を含めております。
(※2)長期借入金は1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(注1)金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2021年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
現金及び預金1,169,882-----
売掛金500,929-----
合計1,670,811-----

当事業年度(2022年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
現金及び預金2,158,234-----
売掛金414,423-----
合計2,572,657-----


(注2)社債及び長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(2021年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金110,54189,12958,71535,86917,50724,822
合計110,54189,12958,71535,86917,50724,822

当事業年度(2022年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
社債40,00040,00040,00040,00020,000-
長期借入金139,121108,70785,86167,49917,31813,376
合計179,121148,707125,861107,49937,31813,376

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価。
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価算定に係るインプットを用いて算定した時価。
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価。
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
① 時価で貸借対照表に計上している金融商品
当事業年度(2022年12月31日)
該当事項はありません。
② 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(2022年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
社債-180,000-180,000
長期借入金-430,346-430,346
負債計-610,346-610,346

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
社債及び長期借入金
変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため当該帳簿価額によっております。
固定金利によるものは、元利金の合計額を当該社債及び長期借入金の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割引いた現在価値により算定する方法によっております。
これらについては、レベル2の時価に分類しております。

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