有価証券報告書-第8期(2025/01/01-2025/12/31)
≪戦略≫
(1)サステナビリティ戦略
当社グループのビジネスはコンサルティングビジネスであり、人的資本が様々な資本の価値創造の源泉であると考えております。人的資本及び知的資本が顧客開発を通じて社会関係資本を創造し、財務資本を増大させております。そのため、人的資本を最重要項目として投資を行うことで、持続的に人的資本及びその他の資本を増強することを目指して戦略を設計しています。このように、サステナビリティの実践に向けて、特に組織・人材戦略を中心に据え、その重要テーマとして、「組織力」と「人材力」を置き、その向上を図っております。具体的には、以下のような取組みを行っております。
(2)具体的な戦略と取組み
人材の多様性の確保を含む人材の採用・育成に関する方針
当社グループでは、「組織力」と「人材力」の両方を高めるために、多様性確保を含む人材の採用と育成は非常に重要な事項であると考えております。採用・育成に関する具体的な取組み内容は、以下のとおりです。
<採用>「組織力」と「人材力」の向上に向けて、入社の入口である採用活動は非常に重要です。私たちは、「人的資本が財務資本の源泉」という考えのもと、コンサルタントの採用に向き合っております。
① エントリーマネジメントサーベイ
企業と応募者のマッチングを定量的に可視化できる見極めツールなどを活用することで、入社後のミスマッチを極小化することを目指しながら採用活動に注力しています。
<育成>事業戦略の遂行には、社員ひとりひとりの成長が欠かせないものと考えております。当社グループのビジョンに則して可能性を解き放つリーダーを輩出することを念頭に、社内外の様々な研修制度を設計し、多くの成長機会を提供しております。
また、当社グループでは高い専門性を持つコンサルタントが集まり、プロジェクトの支援実績が着実に積み上がっております。これらの経験やノウハウを横展開するために、社内向けのナレッジ共有プログラム拡充を推進しております。さらに、コンサルタントのプロジェクト経験を着実に積み上げるためにアサイン状況の管理徹底・効率化を一層推進し、OJTによる育成にも注力しております。
(3)社内環境整備に関する方針
当社グループでは、「組織力」と「人材力」の両方を高めるために、人事制度と組織風土の整備は非常に重要な事項であると考えております。人事制度・組織風土に関する具体的な取組み内容は、以下のとおりです。
<人事制度>当社グループの強みの一つとして、様々なコンサルティングファームや事業会社の出身者が集まっていることが挙げられます。様々な知見を結集してコンサルティングファームとして魅力ある人事制度へ常に見直しを図り、適正な評価が実施される体制にブラッシュアップしてまいります。
<組織風土>風土形成に向けては、社員間の「コミュニケーション」を大切にしております。当社グループが成長していくためには、組織の階層・機能の分化を推進しなくてはなりません。しかしながら、組織の分化が進行すると、上下(階層)、左右(機能)の距離感は増大し、経営層の考えが伝わらない、部署間の協働が薄れるなど、様々な問題が発生します。よって私たちは、組織成果を極大化するための組織の分化は進めていくと同時に、意識統合や相互理解をコミュニケーションによって実現するために投資をしております。
① コミュニケーション施策
経営層から現場、部署同士、又は全社員をつなぐコミュニケーションの機会を様々なタイミングで展開しています。代表的な施策は、月1回全従業員が参加し、経営層からのメッセージや社員紹介を行うAll Handsの開催や従業員のコミュニケーション醸成のための自己紹介ツールの作成です。グループ全体の方針等の共有を適切なタイミングで行い、共通言語を紡ぎ上げることで、全員が共通の目的に対して行動できる状態を実現することを目指しております。
② 表彰制度
当社グループではビジョン・ミッションに基づいた5つのSet of Valueを設けており、Set of Valueに基づいて行動した従業員を表彰する制度を設けております。この表彰制度においては、受賞者本人だけでなく他社員の成長意欲を強く喚起する場となることを目指しております。
(1)サステナビリティ戦略
当社グループのビジネスはコンサルティングビジネスであり、人的資本が様々な資本の価値創造の源泉であると考えております。人的資本及び知的資本が顧客開発を通じて社会関係資本を創造し、財務資本を増大させております。そのため、人的資本を最重要項目として投資を行うことで、持続的に人的資本及びその他の資本を増強することを目指して戦略を設計しています。このように、サステナビリティの実践に向けて、特に組織・人材戦略を中心に据え、その重要テーマとして、「組織力」と「人材力」を置き、その向上を図っております。具体的には、以下のような取組みを行っております。
(2)具体的な戦略と取組み
人材の多様性の確保を含む人材の採用・育成に関する方針
当社グループでは、「組織力」と「人材力」の両方を高めるために、多様性確保を含む人材の採用と育成は非常に重要な事項であると考えております。採用・育成に関する具体的な取組み内容は、以下のとおりです。
<採用>「組織力」と「人材力」の向上に向けて、入社の入口である採用活動は非常に重要です。私たちは、「人的資本が財務資本の源泉」という考えのもと、コンサルタントの採用に向き合っております。
① エントリーマネジメントサーベイ
企業と応募者のマッチングを定量的に可視化できる見極めツールなどを活用することで、入社後のミスマッチを極小化することを目指しながら採用活動に注力しています。
<育成>事業戦略の遂行には、社員ひとりひとりの成長が欠かせないものと考えております。当社グループのビジョンに則して可能性を解き放つリーダーを輩出することを念頭に、社内外の様々な研修制度を設計し、多くの成長機会を提供しております。
また、当社グループでは高い専門性を持つコンサルタントが集まり、プロジェクトの支援実績が着実に積み上がっております。これらの経験やノウハウを横展開するために、社内向けのナレッジ共有プログラム拡充を推進しております。さらに、コンサルタントのプロジェクト経験を着実に積み上げるためにアサイン状況の管理徹底・効率化を一層推進し、OJTによる育成にも注力しております。
(3)社内環境整備に関する方針
当社グループでは、「組織力」と「人材力」の両方を高めるために、人事制度と組織風土の整備は非常に重要な事項であると考えております。人事制度・組織風土に関する具体的な取組み内容は、以下のとおりです。
<人事制度>当社グループの強みの一つとして、様々なコンサルティングファームや事業会社の出身者が集まっていることが挙げられます。様々な知見を結集してコンサルティングファームとして魅力ある人事制度へ常に見直しを図り、適正な評価が実施される体制にブラッシュアップしてまいります。
<組織風土>風土形成に向けては、社員間の「コミュニケーション」を大切にしております。当社グループが成長していくためには、組織の階層・機能の分化を推進しなくてはなりません。しかしながら、組織の分化が進行すると、上下(階層)、左右(機能)の距離感は増大し、経営層の考えが伝わらない、部署間の協働が薄れるなど、様々な問題が発生します。よって私たちは、組織成果を極大化するための組織の分化は進めていくと同時に、意識統合や相互理解をコミュニケーションによって実現するために投資をしております。
① コミュニケーション施策
経営層から現場、部署同士、又は全社員をつなぐコミュニケーションの機会を様々なタイミングで展開しています。代表的な施策は、月1回全従業員が参加し、経営層からのメッセージや社員紹介を行うAll Handsの開催や従業員のコミュニケーション醸成のための自己紹介ツールの作成です。グループ全体の方針等の共有を適切なタイミングで行い、共通言語を紡ぎ上げることで、全員が共通の目的に対して行動できる状態を実現することを目指しております。
② 表彰制度
当社グループではビジョン・ミッションに基づいた5つのSet of Valueを設けており、Set of Valueに基づいて行動した従業員を表彰する制度を設けております。この表彰制度においては、受賞者本人だけでなく他社員の成長意欲を強く喚起する場となることを目指しております。