有価証券報告書-第4期(2022/12/01-2023/11/30)

【提出】
2024/02/27 15:00
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【項目】
145項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、営業活動に必要な資金を銀行等の金融機関からの借入や社債発行によって調達しており、一時的な余資は安全性の高い預金等の金融資産で運用しております。
なお、デリバティブ取引は利用しておらず、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにそのリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、社内規程に従い取引先毎に期日及び残高を管理するとともに、財政状況の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヵ月以内の支払期日であります。
また、借入金及び社債は、主に営業活動に必要な資金の調達を目的としたものであります。営業債務、借入金及び社債は流動性リスクに晒されておりますが、管理部門が資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により管理しております。また、借入金及び社債の一部については、変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されておりますが、ほとんどが固定金利であるため、金利の変動リスクは僅少です。
投資有価証券は、取引関係強化目的での少額の取引先の株式の保有に限定しています。市場価格の変動リスク及び発行体の信用リスクに晒されていますが、定期的に時価や発行体の財務状況を把握し、保有状況を継続的に見直しています。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年11月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 投資有価証券(※2)3,5823,582-
資産計3,5823,582-
(1) 社債(※3)1,316,0001,311,443△4,556
(2) 長期借入金(※4)4,841,5524,813,305△28,246
負債計6,157,5526,124,748△32,803

(※1) 現金及び預金、売掛金、完成工事未収入金、買掛金、短期借入金及び未払法人税等については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2) 市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分前連結会計年度(千円)
投資有価証券(非上場株式)47,872
関係会社株式(非上場株式)62,100

(※3) 1年内償還予定の社債は、社債に含めて表示しております。
(※4) 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しております。
当連結会計年度(2023年11月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 投資有価証券(※2)4,6434,643-
資産計4,6434,643-
(1) 社債(※3)1,518,0001,515,181△2,818
(2) 長期借入金(※4)6,873,6256,856,371△17,253
負債計8,391,6258,371,553△20,071

(※1) 現金及び預金、売掛金、完成工事未収入金、買掛金、短期借入金及び未払法人税等については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2) 市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分当連結会計年度(千円)
投資有価証券(非上場株式)47,872
関係会社株式(非上場株式)62,100

(※3) 1年内償還予定の社債は、社債に含めて表示しております。
(※4) 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しております。
(注)1 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金6,365,888---
売掛金44,134---
完成工事未収入金19,237---
合計6,429,260---

当連結会計年度(2023年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金5,763,086---
売掛金36,238---
完成工事未収入金16,354---
合計5,815,679---

2 社債、長期借入金及びその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金15,354,476-----
社債478,000434,000264,000104,00036,000-
長期借入金1,435,5591,348,523920,240624,288231,539281,403
合計17,268,0351,782,5231,184,240728,288267,539281,403


当連結会計年度(2023年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金18,964,155-----
社債538,000368,000216,00076,00020,000300,000
長期借入金1,905,5151,427,2522,886,622261,52798,696294,013
合計21,407,6701,795,2523,102,622337,527118,696594,013

3.金融商品の時価の適切な区分ごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
① 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年11月30日)
時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式3,582--3,582
資産計3,582--3,582

当連結会計年度(2023年11月30日)
時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式4,643--4,643
資産計4,643--4,643

② 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年11月30日)
時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
社債-1,311,443-1,311,443
長期借入金-4,813,305-4,813,305
負債計-6,124,748-6,124,748


当連結会計年度(2023年11月30日)
時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
社債-1,515,181-1,515,181
長期借入金-6,856,371-6,856,371
負債計-8,371,553-8,371,553

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
社債及び長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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