9336 大栄環境

9336
2024/04/26
時価
2659億円
PER 予
19.42倍
2023年以降
14.46-18.72倍
(2023-2023年)
PBR
3.13倍
2023年以降
2.06-2.67倍
(2023-2023年)
配当 予
1.58%
ROE 予
16.13%
ROA 予
8.47%
資料
Link
CSV,JSON

製品

【期間】

連結

2021年3月31日
1億500万
2022年3月31日 +97.14%
2億700万
2023年3月31日 +13.04%
2億3400万

個別

2021年3月31日
6600万
2022年3月31日 +196.97%
1億9600万
2023年3月31日 -5.1%
1億8600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2023/06/28 15:30
#2 事業の内容
2023年3月期において、当社グループの連結売上高の2.4%を占めております。
主に自治体から仕入れる飲料用アルミ缶の表面塗料やコーティング材などの異物を取り除き、徹底した品質管理で高純度なアルミペレットを製造し、高炉メーカー等に販売を行っております。アルミ缶を原料とした粒状の製品であるアルミペレットは、高炉での「鋼」製造工程で使用する副資材である「脱酸材」として国内外で取引しております。
(リサイクルプラスチックパレット)
2023/06/28 15:30
#3 会計方針に関する事項(連結)
ハ 棚卸資産
(イ)製品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2023/06/28 15:30
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
既存施設を高効率な熱回収施設へ更新するほか、地産地消による自律分散型の地域エネルギーセンター等の整備により、グループ熱処理施設の処理能力を、2022年3月期末時点の2,067トン/日から、2030年3月期末までに倍増(処理能力の計画値:4,000トン/日)することを目指します。同時に、脱炭素化との両立を目指し、CCU導入可能性の検討も進めます。
※CCUは、「Carbon dioxide Capture and Utilization」の略称であり、従来の化石燃料由来の燃料や化学品等の製品を、CO2を原料として製造した製品へと置き換えることで低炭素化を図ることをいいます。
(d)超長期目線での最終処分場の残容量確保
2023/06/28 15:30
#5 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2023/06/28 15:30
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(3)棚卸資産
製品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2023/06/28 15:30