四半期純利益又は四半期純損失(△)
個別
- 2022年7月31日
- 5588万
- 2023年7月31日
- -1352万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- コスト面においては、主に第1四半期会計期間に納品した大型のオフラインイベントに伴う舞台造作や運営スタッフ等の外注費の増加により、売上原価が増加いたしました。販売費及び一般管理費は、人材採用を強化したことにより人件費・採用教育費等が増加いたしました。また、営業外費用は、第1四半期会計期間において上場に伴う一時費用が発生したことにより増加いたしました。2023/09/13 15:01
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,576,496千円(前年同期比15.8%増)、営業利益は1,626千円(前年同期比97.9%減)となりました。また、第1四半期会計期間において上場に伴う一時費用が発生したことにより、経常損失は10,303千円(前年同四半期は経常利益93,374千円)、四半期純損失は13,528千円(前年同四半期は四半期純利益55,880千円)となりました。
なお、当社の事業セグメントは単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。 - #2 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/09/13 15:01
1株当たり四半期純利益または四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1.前第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、記載しておりません。前第3四半期累計期間(自 2021年11月1日至 2022年7月31日) 当第3四半期累計期間(自 2022年11月1日至 2023年7月31日) 1株当たり四半期純利益または四半期純損失(△) 22円35銭 △5円02銭 (算定上の基礎) 四半期純利益または四半期純損失(△)(千円) 55,880 △13,528 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る四半期純利益または四半期純損失(△)(千円) 55,880 △13,528 普通株式の期中平均株式数(株) 2,500,000 2,693,985 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 ― ―