有価証券報告書-第7期(2021/11/01-2022/10/31)
ストック・オプション等関係
(ストック・オプション等関係)
1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
(注) 株式数に換算して記載しております。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当事業年度(2022年10月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
② 単価情報
3 ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
ストック・オプションを付与した日時点において、当社は未公開企業であるため、ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法を、単位当たりの本源的価値の見積りによって算定しております。また、単位当たりの本源的価値の見積方法は、同社株式の評価額から権利行使価格を控除する方法で算定しており、同社株式の評価方法は、類似会社比準法とDCF法の折衷法に基づく方式によっております。
4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5 ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
第1回新株予約権 | 第2回新株予約権 | 第3回新株予約権 | |
決議年月日 | 2020年7月30日 | 2021年1月30日 | 2021年10月30日 |
付与対象者の区分及び人数(名) | 当社従業員 4名 | 当社代表取締役1名 当社従業員1名 | 当社従業員 45名 |
株式の種類別のストック・オプションの数(株) (注) | 普通株式 75,000株 | 普通株式 32,500株 | 普通株式 41,500株 |
付与日 | 2020年7月30日 | 2021年2月26日 | 2021年10月30日 |
権利確定条件 | ①権利行使時においても、当社または当社子会社の取締役、従業員の地位にあることを要する。 ②その他の条件については、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結した「新株予約権割当契約」で定めるところによる。 ③権利行使条件については、「第一部 企業情報 第4 提出会社の状況 1.株式の状況(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 | 同左 | 同左 |
対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 同左 | 同左 |
権利行使期間 | 2022年11月1日~ 2030年7月30日 | 2023年3月1日~ 2031年1月30日 | 2023年11月1日~ 2031年10月30日 |
(注) 株式数に換算して記載しております。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当事業年度(2022年10月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
第1回新株予約権 | 第2回新株予約権 | 第3回新株予約権 | |
権利確定前(株) | |||
前事業年度末 | 75,000 | 32,500 | 41,500 |
付与 | ― | ― | ― |
失効 | ― | ― | 800 |
権利確定 | ― | ― | ― |
未確定残 | 75,000 | 32,500 | 40,700 |
権利確定後(株) | |||
前事業年度末 | ― | ― | ― |
権利確定 | ― | ― | ― |
権利行使 | ― | ― | ― |
失効 | ― | ― | ― |
未行使残 | ― | ― | ― |
② 単価情報
第1回新株予約権 | 第2回新株予約権 | 第3回新株予約権 | |
権利行使価格(円) | 80 | 320 | 600 |
行使時平均株価(円) | ― | ― | ― |
付与日における公正な評価単価(円) | ― | ― | ― |
3 ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
ストック・オプションを付与した日時点において、当社は未公開企業であるため、ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法を、単位当たりの本源的価値の見積りによって算定しております。また、単位当たりの本源的価値の見積方法は、同社株式の評価額から権利行使価格を控除する方法で算定しており、同社株式の評価方法は、類似会社比準法とDCF法の折衷法に基づく方式によっております。
4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5 ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
当事業年度末における本源的価値の合計額 | 48,100 千円 |
当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額 | ― 千円 |