建物(純額)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年12月31日
- 4231万
- 2021年12月31日 +6.7%
- 4515万
- 2022年12月31日 -5.9%
- 4248万
- 2023年12月31日 +6.57%
- 4527万
個別
- 2020年12月31日
- 4080万
- 2021年12月31日 +8.08%
- 4410万
- 2022年12月31日 -5.2%
- 4181万
- 2023年12月31日 +7.84%
- 4509万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 形固定資産(リース資産を除く)2024/03/27 16:32
当社及び国内連結子会社は定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備を除く)及び
2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2024/03/27 16:32
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 建物 -千円 103千円 工具、器具及び備品 1,257 - - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 期増加額のうち主なものは次のとおりであります。2024/03/27 16:32
建物 愛知支店の開設による増加 5,850千円
車両運搬具 社用車購入による増加 15,735千円 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ①有形固定資産(リース資産を除く)2024/03/27 16:32
当社及び国内連結子会社は定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備を除く)及び
2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1)有形固定資産(リース資産を除く)2024/03/27 16:32
定率法を採用しております。(ただし、建物(建物附属設備を除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 長期貸付金は、主に従業員に対するものであり、貸付先の信用リスクに晒されております。2024/03/27 16:32
敷金及び保証金は、主に建物賃貸借契約に係るものであり、差し入れ先の信用リスクに晒されております。
営業債務である営業未払金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。