5836 エージェント・インシュアランス・グループ

5836
2024/09/13
時価
37億円
PER 予
24.45倍
2022年以降
8.35-41.14倍
(2022-2023年)
PBR
2.91倍
2022年以降
0.95-3.48倍
(2022-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
11.91%
ROA 予
3.1%
資料
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CSV,JSON

ソフトウエア

【期間】

連結

2020年12月31日
1876万
2021年12月31日 +685.2%
1億4735万
2022年12月31日 -7.72%
1億3596万
2023年12月31日 -11.58%
1億2022万

個別

2020年12月31日
1798万
2021年12月31日 +717.73%
1億4706万
2022年12月31日 -7.55%
1億3596万
2023年12月31日 -11.58%
1億2022万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
・無形固定資産
国内事業におけるソフトウエアであります。
(2)リース資産の減価償却の方法
2024/03/27 16:32
#2 事業等のリスク
当社グループでは、情報システムの円滑な活用を進めるため、個人情報保護規程、安全管理規程、情報システム運用マニュアルを制定しております。システムサーバーが不測の事態によって停止し、又はそれらのサーバー上に蓄積されたデータが失われることにより、当社グループの業務遂行に支障をきたさぬよう、一定のセキュリティレベルを実現し、データの日次バックアップ、バックアップデータの分散格納など、考えられる範囲において起こり得るトラブルを想定し、その回避策を講じております。
しかしながら、自然災害や事故、トラフィックの急増やソフトウエアの不具合、ネットワーク経由の不正アクセス、サイバー攻撃やコンピュータウイルスの感染等の外的要因、コンピュータシステム上に生じた不具合、人為的なミス等の内部要因によって、通信ネットワークの寸断、コンピュータシステムの動作停止等の不測の事態が、当社グループ又は取引先において発生した場合、正常な営業活動が阻害されることにより、営業収益の減少等、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
c.経営成績の季節的な変動<重要度:要考慮 発生頻度:低頻度>各保険会社から支払われる手数料はお客様からの保険料の入金に応じて支払われることから、M&A及び事業承継により、合流する保険募集人が取り扱う保険契約の移管が進むと、期末にかけて保有契約が増え、その保有契約に対する手数料実績が累積してまいります。そのため、当社の営業収益(手数料)は、新規のM&A及び事業承継の実績が累積される下期、特に第4四半期に偏重する傾向があります。
2024/03/27 16:32
#3 会計方針に関する事項(連結)
②無形固定資産(リース資産を除く)
a.ソフトウエア
定額法を採用しております。
2024/03/27 16:32
#4 固定資産除却損の注記(連結)
※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
工具、器具及び備品1,257-
ソフトウエア10,176-
11,433103
2024/03/27 16:32
#5 有形固定資産等明細表(連結)
期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
建物 愛知支店の開設による増加 5,850千円
車両運搬具 社用車購入による増加 15,735千円
ソフトウエア 基幹システム2次開発のソフトウエア仮勘定からの振替 20,492千円
顧客関連資産 顧客契約の譲受による増加 83,726千円2024/03/27 16:32
#6 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資等の総額は46,837千円であり、セグメントごとの設備投資状況について示すと、以下のとおりであります。
なお、設備投資額には、有形固定資産のほか、ソフトウエア(ソフトウエア仮勘定を含む)への投資を含んでおります。
当連結会計年度において重要な設備の除却・売却等はありません。
2024/03/27 16:32
#7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づいております。
b.顧客関連資産
2024/03/27 16:32
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づいております。
② 顧客関連資産
2024/03/27 16:32