当第3四半期連結会計期間末の総資産は99億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ34億42百万円増加いたしました。これは、2022年12月21日に東京証券取引所グロース市場へ上場したことに伴い、公募(ブックビルディング方式による募集)による新株式1,200,000株を発行したこと等の要因により、現金及び預金が19億98百万円増加したこと、さらに売上高の増加により売掛金が7億87百万円増加したこと等によるものであります。
負債は58億77百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億68百万円増加いたしました。これは、商品仕入高の増加により支払手形及び買掛金が4億25百万円、法人税等の支払に充当すること等を目的に短期借入金が2億82百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
純資産の部に関しては、前述の新株式の発行に伴い、資本金及び資本剰余金がそれぞれ9億93百万円増加したことに加えて、親会社株主に帰属する四半期純利益7億89百万円の計上によって利益剰余金が5億21百万円増加したこと等の要因により、株主資本は前連結会計年度末に比べ25億8百万円増加し、38億29百万円となりました。また、為替相場が円安に推移した影響で、為替換算調整勘定は前連結会計年度末から1億55百万円増加し、1億80百万円となりました。以上の結果、純資産合計は、前連結会計年度末に比べ26億73百万円増加し、40億29百万円となりました。その結果、自己資本比率は40.7%となりました。
2023/02/13 15:00