なお、当社グループのみならず、当社グループを取り巻く社会全体が長期的に持続可能なものになるように、当社グループが定めるサステナビリティ重点項目に従い、サステナビリティ経営に注力しております。サステナビリティ経営を推進する取り組みとして、2022年4月より当社飯綱本社(長野県上水内郡飯綱町)の食品製造工場及び関連施設において使用する電力の一部を、中部電力ミライズ株式会社が提供するCO2フリー電気「Greenでんき」へ切り替えました。また、2022年6月より国立大学法人信州大学の井田秀行教授の協力を得て、当社信濃町センター(長野県上水内郡信濃町)エリアの森を保護及び活性化することを目的としたプロジェクトを開始いたしました。これらの取り組みも含め、今後も持続可能で豊かな社会の実現のために、積極的に取り組んでまいります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高が131億83百万円となりました。営業損益は、主として売上高が増加したことに伴い、11億78百万円の営業利益となりました。経常損益は、為替差益21百万円及び当社子会社St. Cousair, Inc.において「給与保護プログラム(Paycheck Protection Program)」により返済免除を受けたことによる債務免除益36百万円などの営業外収益84百万円を計上した一方で、支払利息26百万円などの営業外費用54百万円を計上したことにより、12億7百万円の経常利益となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、税金費用4億27百万円を計上したことにより、7億89百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益となりました。
出店政策に関しましては、当社グループでは、商圏人口、賃貸条件、ROIC等の指標を総合的に勘案し、新規出店を行っております。当第3四半期連結累計期間におきましては、「サンクゼール」業態で1店舗、「久世福商店」業態で8店舗を新規出店いたしました。また、「久世福商店」業態の1店舗を直営店からFC加盟店へ運営主体の切り替えを行いました。その結果、当第3四半期連結累計期間末における店舗は直営店54店舗、FC加盟店102店舗、計156店舗となりました。
2023/02/13 15:00