- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
⑧ 財務体質の強化
当社グループは2024年11月期に設立以来初の営業黒字を計上いたしましたが、過去、営業赤字が継続しておりました。今後、十分な売上高が獲得できない場合や研究・開発期のサービスに対する新規投資が増加した場合には営業赤字、営業活動によるキャッシュ・フローの赤字が発生する可能性があります。当社グループは経営の健全性を保つために、キャッシュ・フローを重視した経営に努めておりますが、今後の事業強化や拡大を図るためには資金が必要となります。そのような場合に備え、常に一定水準の手元流動性を確保し、信用獲得に努めてまいります。手元流動性確保のため、資金調達や内部留保の確保を継続的に行い、財務基盤の更なる強化を図ってまいります。
2025/04/04 16:15- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4,391千円増加し、2,746,276千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは222,732千円の増加となりました。主な要因は、税金等調整前当期純損失27,239千円(前連結会計年度は税金等調整前当期純損失368,889千円)、減価償却費150,588千円、のれん償却額53,720千円、株式報酬費用80,957千円などの非資金損益項目の計上、売上債権の減少46,078千円、未払金の増加53,856千円、法人税等の支払額127,980千円などであります。
2025/04/04 16:15- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において独立掲記しておりました営業活動によるキャッシュ・フローの「利息費用」、「有形固定資産除却損」、「未収入金の増減額(△は増加)」、「前払費用の増減額(△は増加)」、「前渡金の増減額(△は増加)」、「未収消費税等の増減額(△は増加)」、「預け金の増減額(△は増加)」、「前受金の増減額(△は減少)」、「預り金の増減額(△は減少)」及び「未払消費税等の増減額(△は減少)」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュ・フローに表示していた「利息費用」15千円、「有形固定資産除却損」354千円、「未収入金の増減額(△は増加)」△4,531千円、「前払費用の増減額(△は増加)」899千円、「前渡金の増減額(△は増加)」14,735千円、「未収消費税等の増減額(△は増加)」2,993千円、「預け金の増減額(△は増加)」149千円、「前受金の増減額(△は減少)」△16,521千円、「預り金の増減額(△は減少)」2,498千円、「未払消費税等の増減額(△は減少)」△214千円、「その他」△1,756千円は、「その他」△1,378千円として組み替えております。
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