- #1 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは減損会計の適用に当たり、事業単位を基準とした管理会計上の区分に従って資産グルーピングを行っております。
当連結会計年度において、グループ全体でのリソースの再配分に基づく事業計画の見直しを実施した結果、当社連結子会社である株式会社アドメディカに関し、当初見込んでいた収益を得られなくなったと判断したこと、及び更なる追加的な検討に基づき2025年11月20日に同社を解散し清算することを決議したため、上記ののれん及び顧客関連資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
また、当連結会計年度において、本社移転が決議されたことに伴い、将来使用予定がない資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
2026/02/25 16:09- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(特別損益、法人税等合計、親会社株主に帰属する当期純損失)
当連結会計年度の特別利益は、前連結会計年度比117,347千円増加し、117,398千円となりました。これは条件付対価受入益116,503千円(前連結会計年度は計上なし)の計上によるものであります。特別損失は829,906千円(前連結会計年度比-%)となりました。これは主に、減損損失823,031千円(前連結会計年度は計上なし)の計上によるものであります。法人税等合計は△168,466千円となりました。その結果、親会社株主に帰属する当期純損失は700,666千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失132,915千円)となりました。
③ キャッシュ・フローの状況の分析
2026/02/25 16:09- #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
のれん及び顧客関連資産については、対象となる事業から生み出されるキャッシュ・フローを基礎としてグルーピングを行っており、当該事業の事業計画の達成状況及び将来における事業計画の達成見込み等に基づき減損の兆候の有無を検討しております。のれん及び顧客関連資産を含む資産グループにて減損の兆候を識別した場合、前提となる事業計画を基に割引前将来キャッシュ・フローを算定し、帳簿価額と比較して減損損失の認識を判定します。
当連結会計年度において、グループ全体でのリソースの再配分に基づく事業計画の見直しを実施した結果、当社連結子会社であるアドメディカに関し、当初見込んでいた収益を得られなくなったと判断したこと、及び更なる追加的な検討に基づき2025年11月20日に同社を解散し清算することを決議したため、のれん及び顧客関連資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額812,215千円(うち、のれんは268,604千円、顧客関連資産は543,610千円)を減損損失として特別損失に計上しました。なお、回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため零として評価しております。
ポラリファイののれんについては、当連結会計年度において、Liquidとのシナジー効果を反映した事業計画の達成状況及び将来における事業計画の達成見込み等を検討した結果、営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローの継続的なマイナス、回収可能価額を著しく低下させる変化もしくは経営環境の著しい悪化等の事象は識別されず、減損の兆候はないと判断しております。
2026/02/25 16:09- #4 関係会社株式評価損に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)
連結子会社である株式会社アドメディカに係る株式譲渡契約において、株式譲渡後に一定の条件を満たした場合に譲渡価格の調整を行い、当初の譲渡価格との差額を受領できる(または支払う)旨の条項が設けられておりました。当連結会計年度において当該条件を満たし、当初の譲渡価格と調整後譲渡価格の差額を受領したことから、当該金額を条件付対価受入益として特別利益に計上しております。
※6.関係会社清算損失
2026/02/25 16:09