7116 ダイワ通信

7116
2024/04/19
時価
27億円
PER 予
9.36倍
2023年以降
13.04-28.04倍
(2023-2023年)
PBR
1.07倍
2023年以降
1.3-2.8倍
(2023-2023年)
配当 予
0.99%
ROE 予
11.4%
ROA 予
8.1%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】
  • 通期

連結

2021年3月31日
602万
2022年3月31日 -33.34%
401万
2023年3月31日 -50%
200万

個別

2021年3月31日
294万
2022年3月31日 -41.42%
172万
2023年3月31日 -70.59%
50万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/22 11:09
#2 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
5年間の定額法により償却を行っております。2023/06/22 11:09
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
未払事業税-2,633
のれん898264
棚卸資産評価損481498
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/22 11:09
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
敷金償却2,4033,049
のれん898264
投資有価証券評価損1,0271,027
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記は省略しております。
2023/06/22 11:09
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
5年間の定額法により償却を行っております。
2023/06/22 11:09
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
のれん 5年
ソフトウエア 5年
2023/06/22 11:09