有価証券報告書-第10期(2023/02/01-2024/01/31)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、資金調達については、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しています。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金、貸付金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は投資信託であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、全て1年以内の支払期日であります。借入金は、主に株式の取得、必要な運転資金の調達を目的としたものであり、変動金利の借入金については金利の変動リスクに晒されております。社債及びリース債務は、主に設備投資資金の調達を目的としたものであり、償還日はおおむね7年以内であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に基づき、営業債権について、経営管理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、与信管理規程により同様の管理を行っております。
当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表わされています。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価等を把握し、保有状況を見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
借入金の流動性リスクは、各部署からの報告に基づき、当社担当部署でグループ会社全体を管理し、適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない金融商品は、次表には含めておりません((注1)を参照ください。)。
前連結会計年度(2023年1月31日)
(※1)「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「支払手形及び買掛金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※3)1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。
当連結会計年度(2024年1月31日)
(※1)「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※3)1年内償還予定の社債を含めて記載しております。
(※4)1年内返済予定の長期借入金を含めて記載しております。また、返済期限の定めのない借入金1,283,115千円については含めておりません。
(※5)リース債務(流動負債)を含めて記載しております。
(注1) 市場価格のない金融商品は、上表のには含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(注2) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年1月31日)
当連結会計年度(2024年1月31日)
(注3) 長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年1月31日)
当連結会計年度(2024年1月31日)
(※)返済期限の定めのない1,283,115千円は含めておりません。
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
① 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年1月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2024年1月31日)
② 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年1月31日)
(※1)1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。
当連結会計年度(2024年1月31日)
(※1)1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。
(※2)リース債務は、流動負債と固定負債を合算してリース債務として表示しております。
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
資 産
投資有価証券
投資信託は、取引金融機関から提示された価格により評価しております。活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。
長期貸付金
時価については、元利金の合計額を、新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。
負 債
社債
連結子会社の発行する社債の時価は元利金の合計額を、同様の新規社債発行を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金のうち、変動金利の借入は、金利の変動を反映していることから、時価は当該帳簿価額によっており、固定金利の借入は、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。なお、返済期限の定めのない1,283,115千円は含めておりません。
リース債務
リース債務の時価については、元利金の合計を新規にリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、資金調達については、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しています。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金、貸付金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は投資信託であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、全て1年以内の支払期日であります。借入金は、主に株式の取得、必要な運転資金の調達を目的としたものであり、変動金利の借入金については金利の変動リスクに晒されております。社債及びリース債務は、主に設備投資資金の調達を目的としたものであり、償還日はおおむね7年以内であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に基づき、営業債権について、経営管理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、与信管理規程により同様の管理を行っております。
当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表わされています。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価等を把握し、保有状況を見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
借入金の流動性リスクは、各部署からの報告に基づき、当社担当部署でグループ会社全体を管理し、適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない金融商品は、次表には含めておりません((注1)を参照ください。)。
前連結会計年度(2023年1月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
| 破産更生債権等 | 2,930 | ||
| 貸倒引当金(※2) | △2,930 | ||
| 資産計 | - | - | - |
| 長期借入金(※3) | 198,133 | 194,295 | △3,837 |
| 負債計 | 198,133 | 194,295 | △3,837 |
(※1)「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「支払手形及び買掛金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※3)1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。
当連結会計年度(2024年1月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
| 投資有価証券 | 14,825 | 14,825 | - |
| 長期貸付金 | 178,000 | 176,585 | △1,414 |
| 破産更生債権等 | 2,394 | ||
| 貸倒引当金(※2) | △2,394 | ||
| 資産計 | 192,825 | 191,410 | △1,414 |
| 社債(※3) | 1,012,000 | 980,902 | △31,097 |
| 長期借入金(※4) | 2,222,566 | 2,192,971 | △29,595 |
| リース債務(※5) | 284,676 | 272,015 | △12,661 |
| 負債計 | 3,519,243 | 3,445,889 | △73,353 |
(※1)「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※3)1年内償還予定の社債を含めて記載しております。
(※4)1年内返済予定の長期借入金を含めて記載しております。また、返済期限の定めのない借入金1,283,115千円については含めておりません。
(※5)リース債務(流動負債)を含めて記載しております。
(注1) 市場価格のない金融商品は、上表のには含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | ||
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 敷金 | 13,030 | 84,147 |
(注2) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年1月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 612,899 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 231,576 | - | - | - |
| 合計 | 844,475 | - | - | - |
当連結会計年度(2024年1月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 3,669,780 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 1,982,731 | - | - | - |
| 合計 | 5,652,511 | - | - | - |
(注3) 長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年1月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| 長期借入金 | 16,558 | 26,268 | 26,268 | 25,796 | 24,912 | 78,331 |
| 合計 | 16,558 | 26,268 | 26,268 | 25,796 | 24,912 | 78,331 |
当連結会計年度(2024年1月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| 長期借入金※ | 798,284 | 390,724 | 227,676 | 159,760 | 130,736 | 515,384 |
| 社債 | 399,000 | 328,000 | 115,000 | 140,000 | 30,000 | - |
| リース債務 | 77,469 | 74,757 | 71,337 | 44,131 | 11,484 | 5,496 |
| 合計 | 1,274,753 | 793,481 | 414,014 | 343,891 | 172,221 | 520,880 |
(※)返済期限の定めのない1,283,115千円は含めておりません。
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
| レベル1の時価: | 観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価 |
| レベル2の時価: | 観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価 |
| レベル3の時価: | 観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価 |
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
① 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年1月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2024年1月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| 投資信託 | - | 14,825 | - | 14,825 |
| 資産計 | - | 14,825 | - | 14,825 |
② 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年1月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期借入金(※1) | - | 194,295 | - | 194,295 |
| 負債計 | - | 194,295 | - | 194,295 |
(※1)1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。
当連結会計年度(2024年1月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期貸付金 | - | 176,585 | - | 176,585 |
| 資産計 | - | 176,585 | - | 176,585 |
| 社債 | - | 980,902 | - | 980,902 |
| 長期借入金(※1) | - | 2,192,971 | - | 2,192,971 |
| リース債務(※2) | - | 272,015 | - | 272,015 |
| 負債計 | - | 3,445,889 | - | 3,445,889 |
(※1)1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。
(※2)リース債務は、流動負債と固定負債を合算してリース債務として表示しております。
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
資 産
投資有価証券
投資信託は、取引金融機関から提示された価格により評価しております。活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。
長期貸付金
時価については、元利金の合計額を、新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。
負 債
社債
連結子会社の発行する社債の時価は元利金の合計額を、同様の新規社債発行を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金のうち、変動金利の借入は、金利の変動を反映していることから、時価は当該帳簿価額によっており、固定金利の借入は、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。なお、返済期限の定めのない1,283,115千円は含めておりません。
リース債務
リース債務の時価については、元利金の合計を新規にリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。