当第2四半期累計期間は、第1四半期に続きオンライン資格確認のための機器の設置依頼が多くありました。オンライン資格確認は、2023年4月より導入が原則として義務付けられましたが、やむを得ない事情がある医療機関・薬局は期限付きの経過措置が設けられており、2023年2月末までにベンダーとの契約締結が完了しているが導入に必要なシステム整備が未完了の保険医療機関・薬局は、2023年9月末が期限となっておりました。オンライン資格確認は、引き続きネットワーク環境が整備されていない保険医療機関、薬局における設置や、2024年6月以降に運用を開始する訪問看護における導入が開始することから、当社は今後もその普及に貢献してまいりたいと考えております。また、当第2四半期においては更なる作業効率向上を目指し、遠隔にて作業指示が可能となるよう、各拠点にスマートグラスを配備しました。スマートグラスは、頭部に装着して使用するメガネのような形状をしたウェアラブル端末であり、装着者の視野映像と音声をリアルタイムに共有することが可能となります。第3四半期以降はこれを利用して、テクニカルセンターからの支援を強化し、エンジニアのスキルアップ及び更なる業務効率化を進め、利益率向上を目指してまいります。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高7,541,423千円、営業利益201,901千円、経常利益206,772千円、四半期純利益133,067千円となり、業績に関しては、当事業年度の計画に対して順調に推移しております。
なお、当社ではソリューション事業における売上高が年度末に集中するため、第4四半期会計期間の売上高が他の四半期会計期間の売上高と比較して多くなるといった季節的変動があります。
2023/11/14 15:35