パブリッククラウド市場においては、生成系AIの技術進歩に伴って、市場成長が加速しております。市場を牽引するAmazon Web Servicesがクラウドサービスにおける生成系AIサービスの一般提供を開始するなど、新たなイノベーションを創出しており、追随するMicrosoftやGoogleも生成系AIサービスの取り組みを強化させております。今後、各社が独自のクラウドサービスを拡充・強化することにより、ユーザーにおけるサービスの充実が促進され、パブリッククラウド市場は更なる拡大が見込まれます。
このような中、当社の事業においては、クラウドインフラを活用したシステム開発の需要が引き続き旺盛で、クロステクノロジーサービスが全体の売上高を牽引しました。自社サービスである360度評価特化型人事評価サービス「360(さんろくまる)」や学校向け連絡サービス「sigfy(シグフィー)」は、導入件数の拡大、大規模組織での導入進捗による平均単価の向上により、いずれも前年同期を大きく上回る売上高となりました。また、成長投資として取り組んでいる人員拡充は、概ね計画通り進捗しました。
これらの結果、当中間会計期間の経営成績として、売上高935,783千円(前年同期比7.6%増)、営業利益123,501千円(前年同期比8.2%増)、経常利益124,704千円(前年同期比9.4%増)、中間純利益82,662千円(前年同期比11.1%増)となりました。
2025/02/10 16:00